【iphoneX予約受付開始!】 最新情報おさらい・まとめ
今年10周年を迎え、世間からの注目を集めるiphoneの最新機種が2017年9月12日にappleの新社屋「スティーブ・ジョブズシアター」で初披露を迎えました。
同時に発表を迎えてiphone8と比較し、どちらのiphoneを購入するかで多くのユーザーを悩ませ楽しませるapple社。これから発売されるiphoneの購入を検討する方のために、現在出ているiphoneXの最新情報をまとめました。
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最新iphone「iphoneX(テン)」の基本情報まとめ
新型iphoneの情報が出てから早2週間、一番大切な情報を忘れている方のために改めて発売日とそのスペックをご紹介します。
(iphne8についてはこちら)
iphone8/iphone8 plus
iphoneX
予約開始
9月15日(金)
16時01分
10月27日(金)
16時01分
発売日
9月22日(金)
11月3日(金)
発売カラー
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
シルバー
スペースグレイ
発売容量
64GB
256GB
64GB
256GB
今回のiphoneの予約開始日は10月27日とiphone8からおおよそ一ヶ月遅れての発売になります。多くの方がiphoneXを楽しみにしているようでiphone8の購入は以前に比べて少なかったようです。
各所のappleストアでも列を成すユーザーはあまり見られておりません。
「iPhone発売も客わずか 静かなApple 表参道(アスキー)」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000007-ascii-sci.view-000
では、実際の所iphoneXの人気はいかがなものでしょうか。
Appleが押し出す最新機能をふんだんに搭載し、これまでのiphoneとは比べ物にならないほどのスペックを持つiphoneXを待つユーザーがどれくらいいるのかを調査しました
※渋谷該当アンケート_iphoneキター調べ
アンケートの結果が一番多かったのは「どちらも買わない」という意見でした。
中でも多かった意見は
・現状のiphoneで充分満足している (40代・男性)
・どちらを買えばいいかまだわからない。(20代・男性)
・高い(金額が) (10代・女性)
という意見でした。しかしながらほぼ同じ割合を占めるのがiphoneXを購入する予定というユーザーです。やはり、少し我慢しても良いと言われるスペックの端末を求めるユーザーが多いようです。
iphoneXを購入する予定と答えたユーザーの中でも多い答えはやはり最新機能を求める声が多くそういったユーザーは値段や、今のiphoneの機能とは関係ないと答えたユーザーがほとんどです。
・常に最新のものを持つ方がかっこいいと思うから(20代・男性)
・Instagram用に出来る限り良い写真を取りたい(20代・女性)
・子供が最新のものを欲しがるから自分がかえる(50代・男性)
・6Sを使っていてちょうど2年を迎えるから(30代・女性)
やはり多くのユーザーが最新機能に魅力を感じるようです。
アンケートの中で気になったのはiphoneXの正しい呼び方を知らないユーザーが意外と多いということです。
【番外編】~iphoneXの正しい呼び方~
アイフォン・テン
発表会の中でapple社のCEOティム・クック氏は新モデルの名前を「テン」であると明かしました。これは10週年を記念する最新モデルとして「アイフォンテン」と命名されたお考えられます。しかし記述方式はこれまでのルールとは逸脱したものとなっており、ローマ数字(ギリシャ数字) による記載となっています。
ここで気になるのが今後のiphoneシリーズの命名方法です。
果たしてiphone9は発表されるのか、数字による記載iphone10は登場することがあるのか、既に続編が気になる所です。
iphone9は無いとの憶測も多く飛び交っています。(iphone9はないんだそうで・・・)
※Twitter:
https://twitter.com/search?q=iphone9&src=typd
iphonexに搭載された最新機能のご紹介
今回発売される最新iphoneには様々な最新機能が搭載されています。
発表前から噂されていた顔認証機能や、ワイヤレス充電をはじめとする便利な機能は搭載されている一方で、Face IDとよばれる指紋認証に近い「顔認証」システムなど様々なものがあります。
1,全面ディスプレイ(有機EL搭載)
iphoneXでは、デバイスの表面全てがディスプレイとして設計されており、これまでよりも大きな5.8インチのディスプレイを搭載しています。
iphoneシリーズにこれまでなかった全画面ディスプレイであり、Super Retinaのスクリーンを搭載しているため、これまでとは比べ物にならない画面の美しさが期待できます。
角部分は丸みを帯びたデザインを採用しており、最新の技術が活用されています。
また、前面・背面ともにスマートフォンに採用される素材の中で最も強度が高く耐久性の高いガラスで作成されています。これらのガラス・ディスプレイは医療現場でも使われる程の耐久性を持つステンレススチール製となっています。
2,カメラ性能の向上による圧倒的画質と革命的認証
Face IDを搭載するためのカメラやセンサーなどの最新機器は搭載されています。
○TrueDepthカメラ
Face IDとよばれる顔認証に使われるシステムは、カメラと呼ばれており、3万を超える目に見えないドットを写し解析する事で利用者の精微な深度マップを作成することが可能になっています。
このFace IDは電子マネーやapple Payでも利用が出来るため、支払いもこれまでよりもより早く、スマートに終えることができます。
触れることよりもより自然な動作「見る」という行為により顔認証が可能です。
これらの機能は
・ドットプロジェクター
・投光イルミネーター
・赤外線カメラ
を活用し実現したテクノロジーです。
顔認証はこれまでのロックの中で一番安全な鍵とされており、髭をはやしたり化粧をしたり、仮に友人が本人だと判断できなかったとしてもiphoneXなら可能だとされています。
TrueDepthカメラでは筋肉の動きを解析することで12種類のアニメからあなたの顔を反映し同じ表情をさせることが出来ます。
SNOWアプルにに続く新しい写真で遊べる機能となりそうです。
○デュアル12MPカメラ
今回搭載されるデュアル12MPカメラでは新しいカラーフィルタを搭載しており、鮮明な写真を撮影することが可能で、解像度も更に高くなったため、誰でも簡単に写真の技術が向上します。
バックカメラでは、これまでになかった広角カメラと望遠カメラが搭載されているため、写真なら10倍の光学ズームに対応可能です。ビデオでも6倍のズームが可能で30m先の被写体でも綺麗な写真を取ることが可能です。
手ブレ補正機能も更に進化形で搭載されています。運動会に大きなカメラを持っていく手間も無くなりそうです。
今回のデュアル12MPカメラによる光学式レンズの搭載によって充分な明かりがない場所でもこれまでになかった程の美しい写真の撮影が可能です。
3, 最大6,000億の演算処理が可能なニューラルエンジン
これまでとは全く違ったCPUを搭載しており、今回の効率コアでは今までのiphoneに比べて70%程の演算処理時間を短縮することができ、ゲームやアプリケーションがより高速で楽しめるようになります。
また、バッテリーの消費にもCPUは影響しており、次世代のパフォーマンスコントローラによりiphone7より2時間も長くバッテリーが使用可能になります。
CPUとカメラの進化によりAR機能も使用できるのはすごく楽しみな機能です。
4,充電ケーブルが不要なワイヤレス充電を搭載
iphoneXではワイヤレスな世界を目指し、充電コードが必要無くなるワイヤレス充電機能を搭載したAirPowerマットが同時にリリースされます。
これらの充電方法により、常にコードを持ち歩く必要が無くなりホテルやカフェ・空港にあるワイヤレス充電設備での充電が可能です。
AirPowerマットではiphoneXだけでなく、applewatch,Airpodsもワイヤレス対応が可能になります。
iphoneXにはこれ以外にも様々な新機能が搭載されており、ユーザーによって気になる機能は様々な様です。一般的にはワイヤレス充電が注目されているようですが、実際のアンケート結果はちょっと違った結果になりました。
※渋谷該当アンケート_iphoneキター調べ
やはりInstagramの流行の煽りを受けカメラ機能にこだわりを持つ人は非常に多いようです。次点にはFace IDとなっており、時代の進化とともに、手間た面倒をできるだけ削減したいと考えている人が多いようです。
様々な革新を行った次期iphoneですが、全体の50%以上のユーザーがカメラ機能に興味を頂いてる事が上記アンケート結果から伺えます。
iphoneXの機種変更前にやっておくべき事
これからiphoneXに機種変更をご検討の方は事前に準備を進めておく事をおすすめします。
iphoneのバックアップは事前にiTuneを利用してバックアップをとる必要があり、各キャリアの店頭では対応してもらえない事がほとんどです。
その他にも様々な手続きがあるため、お店での混乱を避けるためまずは下記のチェックリストを元に機種変更の事前準備を進めましょう。
□AppleIDの確認
□利用中のiphoneのIOSを最新verに
□データの整理
□データのバックアップ
□連絡先のバックアップ
□アプリのアカウント引き継ぎ設定
□LINEのメールアドレス登録
□新しいiphoneのケースと保護フィルムを準備
□料金の確認
※各社の料金シュミレーションはこちらから
iphone8機種変更料金シュミレーター【Softbank】
https://goo.gl/965NqV
iphone8機種変更料金シュミレーター【au】
https://goo.gl/MtGNbW
iphone8機種変更料金シュミレーター【docomo】
https://goo.gl/qZXBMb
iphoneXの予約が完了したら、店頭受取に備えて確実に準備を進めておきましょう。
実際にiphoneXに機種変更をしても過去のデータが消えていたり、連絡先が全て消えてしまっている、アプリデータが引き継げないとなると、せっかくの喜びも台無しです。
まとめ
iphoneXに事前情報を確実に入手し、これまでのiphoneをそのまま使い続けるのか、新しいiphoneを購入するのかは難しい所です。
比較検討をよく考え、自分にあった端末で快適なスマホを楽しむ事が重要です。
A【iphone8予約開始!】すでに渋谷のappleストアは超満員?気になる待ち時間は?
毎年恒例!予約開始時にはappleストアは超満員になります。
今日のappleストアの様子がこちら!!
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思ったよりiphone8は人気なし?
これまでのiphoneは予約開始当日にはお店の中が超満員で入場規制がかかるほどの人気でした。
しかし本日のappleストア渋谷店ではそれほどの混雑は見られません。
すでに入場規制が!?
すでに入場規制がかかっており、一部のお客様をのぞいて入場を制限しているのかというとそうでもないようです。
今回在庫数が心配される中で意外とすんなりゲットできちゃうかもですね!!
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iPhone8予約開始直前!知っておくべく在庫情報・機種変更の手順まとめ
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iphone8がいよいよ発売!apple新社屋での発表会
9月12日にappleの新社屋スティーブ・ジョブズシアター で初披露を迎えたiphone8/iphone8 plusは予約開始にも関わらず既にiphoneマニア達の大きな注目を集めています。
今回正式に発売日が発表されたのは
・4.7インチのiphone8
・5.5インチのiphone8 plus
・5.8インチのiphoneX
です。これらのモデルは全て有機ELディスプレイ を採用しており、これまでにiphoneと比べても格段に解像度が上がっているものと想定されます。
また、全機種ワイヤレス充電 に対応しており、台の上に置くだけ充電が可能になりました。
充電している様子もすごくスタイリッシュですね。
今回のiphone8/iphone8 plusではホームボタンが廃止 されています。 画面内に搭載されているのはもちろんの事、ロックの解除には顔認証機能が搭載されています。
ここで気になるのがスクリーンショットに取り方です。これまでのiphoneでは「ホームボタン+電源スイッチ」でスクリーンショットを取ることが可能でしたが、今回のiphone8で
は「AssistiveTouch」という機能を活用してスクリーンショットを活用する事になります。
iphone8のスクリーンショットに関してはコチラ
https://engagei.org/iphone8/iphone8_Home+button
その他にも今回のiphone8/iphone8 plusには様々な新機能が搭載されています。
・防水機能・防塵機能の強化
・周囲の光に合わせてホワイトバランスを自動的に調整するTrue Toneテクノロジー
※ipad proにも搭載されています。
・ほぼどんな角度からでも画面をはっきりと見ることができるデュアルドメインピクセル
・「Appleが設計した新しい3コアのGPUは、A10 Fusionよりも最大30パーセント高速です。」
※ゲームやアプリがはやくて綺麗になります。
そんなiphoneの発表会はyoutubeでも確認できるので確認してみてくださいね。
○iphone8/iphone8 plus/iphoneXの予約開始を改めて復習しよう!!
○気になるiphone8の在庫状況は?
これまでよりも最新機能を多く搭載しており、ユーザーの注目を大きく集めているiphone8の在庫状況は問題ないのでしょうか。「発売日が遅れた事」「iphoneX」別日になっている事から想像するに各発売日には充分な在庫数が確保されているものと考えられます。
Iphone8の出荷台数はこれまでのiphoneシリーズと比べても最高量と考えられており、在庫の心配必要なさそうです。
各キャリアの在庫状況速報はこちらからご確認ください。
iphone8の在庫状況【Softbank】
iphone8の在庫状況【au】
iphone8の在庫状況【docomo】
これまでのiphoneシリーズの出荷台数はこちらです。
予約開始当日在庫
発売以後生産在庫
iphone6
8000万台
8500万台
iphone7
7000万台
8000万台
iphone8 ※予想
1億1千万台
1億2千万台
○iphone8の機種変更価格と事前にやっておくべき事リスト
これからiphone8に機種変更をご検討の方は事前に準備を進めておく事をおすすめします。
iphoneのバックアップは事前にiTuneを利用してバックアップをとるhttps://engagei.org/iphone8/backup必要があり、各キャリアの店頭では対応してもらえない事がほとんどです。
その他にも様々な手続きがあるため、お店での混乱を避けるためまずは下記のチェックリストを元に機種変更の事前準備を進めましょう。
□AppleIDの確認
□利用中のiphoneのIOSを最新verに
□データの整理
□データのバックアップ
□連絡先のバックアップ
□アプリのアカウント引き継ぎ設定
□LINEのメールアドレス登録
□新しいiphoneのケースと保護フィルムを準備
□料金の確認
※各社の料金シュミレーションはこちらから
iphone8機種変更料金シュミレーター【Softbank】
https://goo.gl/965NqV
iphone8機種変更料金シュミレーター【au】
https://goo.gl/MtGNbW
iphone8機種変更料金シュミレーター【docomo】
https://goo.gl/qZXBMb
iphone8の予約が完了したら、店頭受取に備えて確実に準備を進めておきましょう。
実際にiphone8に機種変更をしても過去のデータが消えていたり、連絡先が全て消えてしまっている、アプリデータが引き継げないとなると、せっかくの喜びも台無しです。
iphone8の機種変更に関する注意はこちらでも詳しく紹介しています。
https://engagei.org/iphone8/iphone_modelchange
○実際のiphone8の予約手順は?
価格やスペック、ディスプレイや在庫・デザインなど、多くの予想情報が飛び交っておりますが実際の発売日だけは未だどこのメディアも特定できていない状況です。
これまでのiphoneは9月の第一週、もしくはニ週目に発表され、その後1~2週間後に発売日を迎える事が定番化しています。
Iphone8の予約は店頭に行くことなくオンライン予約をすることができます。
オンライン予約なら、仕事中や外せない予定があったとしても予約開始と同時にネットからの予約が可能です。
ソフトバンク公式サイトから予約はこちらから
また、24時間受け付けが可能なため自分にあった時間で予約を行う事が可能です。
オンライン予約と店頭予約に大きな違いは無く、オンライン予約であえrば面倒な勧誘を受けることもないので便利です。
事前予約の際に必要な情報は
・契約者氏名
・連絡先電話番号
・購入電話番号
・契約者名義
・メールアドレス
・住所
事前にキャリアのIDでログインしておけばこれらの入力は省略することも可能です。
その後は、商品受取の方法や料金の変更等の選択、支払い方法を入力することで予約を完了する事ができます。
Iphone8を最速でゲットしたいのであればオンライン予約がおすすめです。
○最新iphone予測情報まとめ
AndroidもiPhoneに機種変更?iphone8が欲しくなる!?iPhone8の魅力大解剖
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iPhone8予測情報
【iphone8予約開始!】AndroidもiPhoneに機種変更?iphone8が欲しくなる!?iPhone8の魅力大解剖
機種変更のタイミングでそろそろiPhoneにしてみようかな、なんて思っているAndroidユーザーの方も、iPhoneへの変更はあまり考えていないというユーザーの方も、これを読めば今より少しだけ、iPhoneに心が傾くと思います。
中にはなんとなく没個性のイメージがあってなかなかiPhoneへ乗り換える気になれないという方もいるかもしれません。しかし、実際のところ没個性どころか個性を出せるものであり、さらには快適さを求めるならiPhoneがいい、というのをお分かりいただけるかと思います。
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ケースが選びたい放題なのはiPhoneが売れているから
いまモバイルショップや電気屋にはiPhone向けケースが多く並んでいます。大体6,7割がiPhone向け、残りがAndroidなどと言った印象を受けます。なにせ日本では約10人中7人はiPhoneを利用しています。お店で取り扱うケースが多くなるのも当然です。Androidを使っていると、気に入ったデザインのケースを見つけても、iPhone向けしかなかったということがよくあります。逆にiPhone向けケースが無いというのはほとんどあり得ません。
最近では自分で書いたイラストやペットの写真をもとにオーダーメードのケースを制作できるサービスもあります。Androidの対応機種は約1年以内の新しい機種限定なのに、iPhoneなら5年前の5まで対応していたなんてことも。やっぱりビジネスである以上、ターゲットにされやすいのは大多数を占めるiPhoneユーザーのようです。
iPhoneのスペックだけがアプリをサクサク動かすのではない
iPhoneの長所としてよく挙げられるのは起動の速さ。Androidで重かったゲームアプリがiPhone上ではサクサクと言うのはよく耳にします。これはiPhoneのスペックが比較的高いことも関係あります。でもそれ以上にAndoridは機種が多すぎることも要因の一つです。
Androidと一口に言っても機種は様々です。1キャリアの1シーズンだけで10以上の新型機種がリリースされています。それらすべてに対応するアプリを作るのは困難です。一方、iPhoneの最新機種はいつも一つ。アプリ開発も簡単です。
また、エラーが起きた時もiPhoneなら対処が簡単です。ユーザーからのエラー報告を受けて、同じ状況を再現しやすく、エラーの原因を特定しやすいです。Androidだったら、ユーザーと同じ機種を用意して再現しなければなりませんし、様々な端末で同じエラーが発生しうるのかを確かめる必要があります。エラーが起きた時の対応の早さもiPhoneが優れていると言えます。
最新情報や裏技・小技、テクニックなどの情報がたくさんある
各種情報が集まりやすいのもiPhoneです。たとえば急にスマホの電源が入らなくなった時、原因を調べやすいのはiPhoneです。アプリと同じくエラーの再現性が高く、ユーザー数も多いので対処法が集めやすいです。ツイッター上でもちょくちょくiPhoneの不具合情報とその対処法を呟いている人が良く見かけます。Androidはそううまくいきません。エラーの大部分はその機種固有の問題です。Androidユーザーの中で、特定の機種を持っている人数はiPhoneユーザーと比べれば雲泥の差があります。必然と情報も探しにくくなっています。もし有力な情報が得られなければ、問題解決のためには各キャリアのショップや製造メーカーに問い合わせる必要があり、時間がかかってしまいます。同様に各メディアで拡散されている裏技や電池消耗を防ぐための小技、便利に活用するテクニックなども、iPhoneユーザーに向けたもが大部分を占めています。
これできっとアナタもiPhoneが欲しくなったことでしょう(笑)
もちろんAndroidの機種が悪いとは思いませんし、AndroidにはAndroidの、iPhoneにはiPhoneの、それぞれに良い部分は違ってくるものです。必ずしも、たくさん売れているものが一番良いものではないのかもしれません。しかし、これまで挙げたものはどれも、iPhoneが人気機種であるからこそ挙げられる利点なのです。
まだ迷っているという方は是非参考にしてみてくださいね。
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【iphone8】ソフトバンクが半額キャンペーン開始?各社キャンペーンを利用してiPhone8を手に入れよう!
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iPhone8予測情報
【iphone8予約開始!】ソフトバンクが半額キャンペーン開始?各社キャンペーンを利用してiPhone8を手に入れよう!
iPhone8とiPhoneX、その正式発表の興奮が冷めやらぬ最中ですが、もう間もなくiPhone8の予約受付開始です。最速でゲットする人にとっては次週もうすでにiPhone8が手元にある状態なのですね。私も今から楽しみです。
これに合わせる形で各キャリアからも予約受付の旨とともに、iPhone8のための特別キャンペーンがリリースされ始めました。
各社どんなキャンペーンを行うのか、一番お得なのはどれか、まとめて紹介します。
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iPhoneはやっぱりソフトバンク!最大半額キャンペーン
やはりiPhoneといえばソフトバンクと言っていいのでしょうか。なんと機種代金が最大半額というかなり魅力的なプランが発表されています。
ソフトバンクからの発表
(https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20170913_07/)によると、加入条件を満たせばiPhone8もXも、さらにこのプログラムが続けばおそらくその後に発表される新機種も、機種代金半額で手に入るという魅力あるキャンペーンです。
特徴を簡単にまとめると
・最新iPhoneの機種代金が最大半額!
・プログラム適用のための追加料金なし!
・2年経過後に再び機種変更。このときそれまで使っていた端末を回収
といったことがあげられます。
その他細かい内容、条件などはソフトバンクの公式ページをチェックしてください。
2年でまた新機種へ、端末は回収というのがこのプログラムの最大の特徴ですね。回収条件もあるようなので、iPhoneは大事に扱いましょう。
ソフトバンクでiPhone8の契約をしようと思っている方は一度チェックしておきましょう。
au、DoCoMoは専用キャンペーン未発表
auおよびDoCoMoからは、この記事を書いている今現在でiPhone8のための割引プランやキャンペーンは発表されていません。auはiPhone用の新しい割引プランを準備中であり、予約開始となる15日には正式に発表されるのではないかと思います。
Softbank優勢か
今現在は「Softbankなら最大半額でiPhone8が手に入る」という明確な情報があるので、3社の中でソフトバンクが頭一つ抜けた状態になっています。
出遅れた分auとドコモがどんな手を打ってくるのか、こちらも楽しみなところです。
当サイトでは引き続き最速・最”得”のiPhone情報をお送りしますのでお見逃しなく!
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iPhone8とiphoneXどちらを選ぶ?
新型iPhoneの名称が「iPhone X」となることがほとんど確定になりました。iPhone xはこれまでのiPhoneを機能・デザイン等の方面から進化させた新しいiPhoneとして発表されます。一方、iPhone8はこれまでのiPhone6sやiPhone7 plusのようにiPhone7の進化版として発表されるといったほうがわかりやすいかもしれません。
新しいiPhoneを手に入れようと思った時、どちらを手に入れようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回はiPhone XとiPhone8のどちらがどんな人に向いているかそれぞれを比較しながらまとめたいと思います。
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iPhone7の機能をおさらい
まずは現在の最新iPhoneであるiPhone7の性能についておさらいしておきましょう。iPhone7はおサイフケータイの役割を果たす内蔵チップの搭載によって、suicaの機能やクレジットカードの使用がiPhone7で済むようになりました。これは今までのiPhoneにはなかった機能でユーザー待望の機能だったといえます。
今では多くの人が改札をiPhone7をかざすだけで通っている光景をよく見ますね。次に防水機能です。これも過去のiPhoneにはなかったスペックです。これに伴って、イヤホンジャックの廃止も行われました。携帯が水没する多くの原因にイヤホンジャック等から水が侵入するというものがあります。これを防ぐためにもイヤホンジャックが廃止されたのではないかとも噂されています。
イヤホンジャックはなくなってしまいましたが、新しいワイヤレスイヤホンの発表や接続端子付きの付属イヤホン等もあるため困ることはなさそうです。
さらにスピーカーのステレオタイプ化や望遠・広角が可能なカメラレンズ等の機能も高性能化しました。
デザイン面では、これまでタッチ式だったホームボタンが軽く触れるだけで反応するようになりました。
iPhone8のスペックは?
iPhone8はiPhone7とどう違うのでしょうか。大きさについてですが、iPhone8はiPhone7と比べて若干大きめになるかもしれないそうです。実際に過去モデルのiPhone6とiPhone6s、iPhone6 Plusは大きさが少しずつ異なっています。
傾向では新しいバージョンの方が大きいことが伺えます。また、既に防水機能を備えているiPhone7ですが、iPhone8はより協力で防塵機能も高まるのではないかともいわれています。
本体はガラス製になるとも噂もあります。そしてそのガラスは強力で安全かつデザイン的にもスマートであります。ディスプレイには有機Elが搭載されより高画質で薄い画面へと進化します。
iPhone Xのスペックとは?
待望の新型モデルiPhone xはどんなスペックなのでしょうか。iPhone Xには新しい認証機能として顔認証やジェスチャー認証が備わるといわれています。このために新たなセンサーが搭載され指紋認証もさらに高レベルになることが予想されます。このセンサーは最新技術の元つくられたものでこれをiPhone Xに搭載するとなればかなりの技術と費用が必要になるともいわれるほどです。また、ホームボタンは廃止され、画面内部に存在するという変更点もあります。
ホームボタンがなくなると全面ディスプレイが可能になりその画面は高画質となる可能性もあります。カメラの機能も高まると予想できます。4K動画の撮影が可能になり一眼レフ並のカメラ機能が搭載されます。大きさはiPhone8と変わらないという意見と、大容量モデルが発売されるとのことで大きめのデザインになるのではないかという意見でわかれています。
iPhone XとiPhone8 どっちを選ぶか
iPhone8もiPhone Xも従来のiPhoneから大きく進化することに変わりはありません。では実際に2つを比較して自分に向いているほうを決めていきましょう。
・デザイン
【iPhone8】iPhone7と同じデザイン。幅等のサイズは大きくなることが予想できますが、元のデザインはiPhone7とさほど変わらないといわれています。
【iPhoneX】画面両サイドにエッジがついたデザインになるといわれています。これは有機EL搭載によって可能になったデザインで、湾曲したiPhoneはiPhone史上初の登場となります。
最新のデザインを試してみたい方はiPhone Xを選んだほうがいいかもしれませんが、既にiPhone7を使っている人はiPhone7sを選ぶと使いやすいでしょう。
・色
【iPhone8】青・緑といった新色が発表されるといわれています。
【iPhoneX】紫が登場するといわれています。こちらも新色で落ち着いた雰囲気のiPhoneになりもしも発売された場合人気の色になると思われています。
どちらからも新色が出ることが予測できます。予約・購入の時には希望の色が在庫切れとなる可能性も十分にあります。もしも希望の色をゲット出来なかった時、別の機種の新色を試すことを検討してみてもいいかもしれません。
・価格
【iPhone8】iPhone8はもしかするとiPhone7よりも安く発売されるかもしれません。これにはiPhone Xと差をつけることやiPhone7と大きな違いがないこと等が要因となります。
キャリアによって差がありますが、32GBの場合約8万~8万8千円で購入できそうです。
【iPhoneX】iPhone Xはディスプレイに高価な素材を使用していることや開発によるコスト上昇が要因となり、高価格に設定されるといわれています。こちらもキャリアによって異なりますが、64GBの場合11万円~12万円程度で購入できるようです。
iPhone8に比べてiPhone Xが高価になるのは妥当です。費用を安く抑え、新しいiPhone8を使いたいか、費用が多少高くてもデザイン・機能ともに最新のiPhone Xを使いたいかよく考えましょう。
・カメラ
【iPhone8】従来と同じシステムの撮影方法に撮影モードの追加や高画質化が図られます。
【iPhone X】一眼レフ顔負けのカメラ機能でiPhone最大の高画質を誇ります。
より綺麗にこだわった写真を撮影したい人には断然iPhone X がオススメです。インカメラの高画質化もされるといわれているためセルフィー機能をよく使うひともiPhone Xの方が満足度が高いかもしれません。
・充電方式
【iPhone8】従来と同じく有線を使用しての充電
【iPhone X】ワイヤレス充電が可能になります。
ワイヤレス充電が可能となるiPhone Xはより便利で快適に使用できるため他機種からiPhoneへ乗り換える方にもオススメできます。
メリットとデメリット
【iPhone8】メリットとしては安く新しい機種を試すことができるという点があります。また、既にiPhone7を使用している人にとっては使い心地もかわらず使いやすさを維持したまま新しい機能を楽しむことができそうです。大きさもiPhone7と大きく変化しないため持ちやすさは変わらず、iPhoneケース選びに困ることもないでしょう。
反対に、デメリットは、iPhone Xのほうが性能が良くより最新のものを試すことが出来ないというところがあります。カメラ機能等はiPhone7から進化するものの、iPhone Xと比較すると劣るところもあり、より高性能を手にしたい人にとっては物足りないものとなるかもしれません。また、毎年発表される新型iPhoneのなかではiPhone8はすぐに古いバージョンとなってしまうかもしれません。
【iPhone X】メリットとして大きいのはiPhoneの中で最も新しい機能やデザインを試すことが出来るというところでしょう。ワイヤレス充電や顔認証システムはより便利、より快適なiPhoneとの生活を実現させてくれます。カメラにこだわりのある人であれば一眼レフ要らずで綺麗な写真や動画を楽しむことが出来ます。
デメリットとしては価格が高いことが挙げられます。乗り換えや機種変更をするには少し検討が必要なほどの価格です。さらに、アプリやiPhoneケース等、最新のiPhone Xには対応していないサービス、商品があるでしょう。そのためiPhone Xを手にして最初の頃は周辺機器に困る可能性があります。
iPhone X、iPhone8に乗り換えはこのタイミングが良い?
今、iPhoneユーザーでない方はこのiPhohne10周年の記念のタイミングで乗り換えを行うといいかもしれません。新しいiPhoneの発売にともなって各携帯会社でもお得なプランを設置したり、iPhone8、iPhone Xの購入を勧めてくると考えられます。これは今使っている機種に比べて安く、さらに新しいiPhoneを使えるかもしれないチャンスです。最新のiPhoneは他社のスマートフォンに劣らない新しい機能が搭載されていますから、今ままでのスマートフォンより早い処理速度でより便利な生活が実現するでしょう。
iPhone8もiPhone8も新しい機能とデザインでユーザーの期待以上の製品となると思われます。また、iPhone10周年のタイミングとも重なるため予約は殺到するでしょう。どちらが自分に合っているか、使いやすいかをトータルで考えて事前に決めることで後悔のないiPhone選びをしたいですね。また、少し遅く手に入るのでも良いと思っている方だったら、発売後の周りの口コミやネットの情報等を見てから決めてもいいかもしれません。
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9月15日予約開始!気になるiPhone8の性能は!?
iPhoneXの陰に隠れがちですが、iPhone8が気になる方も少なくないと思います。iPhone8も7シリーズ以前からスペックが向上していて、新機能も搭載されています。日本では9月22日に発売が予定されているiPhone8の性能を詳しく取り上げます。
iPhone8 予約・購入はこちら ⇒ ソフトバンク公式オンラインショップ
iPhone8の種類・メモリ・カラー
iPhone8には2つのモデルが用意されています。4.7インチディスプレイのiPhone8,5.5インチディスプレイのiPhone8 Plusです。ディスプレイの大きさはそれぞれiPhone7,iPhone7Plusと同じです。容量は64GBと256GBの2種類、色はゴールド・シルバー・スペースグレイの3種類です。
改良されたハードウェア
7シリーズとは外見から異なります。iPhone8とiPhone8 Plusは全面ガラス仕上げです。背面もガラス仕上げとなり、独特の光沢が生み出されています。ガラスの強度も従来より50%強化されています。もちろん指紋などを防ぐために、耐指紋性撥油コーティングがなされています。
CPUも新しいA11 Bionicチップを搭載されています。従来のA10 Fusionチップよりも最大70%高速されている新製品です。そのうえ、最大駆動時間は7シリーズから変わらず、最大通話時間は14時間となっています。映像出力用のGPUも強化され、A10と比べて30%高速化されています。
また、スピーカーも7より25%大きいものに変更され、より良い低音が出るように改良されています。
iPhone8の目玉機能-ワイヤレス充電
8からの新機能として目玉はワイヤレス充電です。7ではヘッドフォン端子を廃止し、AirPodsによる無線化を進めてきました。8では背面もガラスにすることで、ワイヤレス充電機能が搭載されました。ついに充電用のケーブルも不要になりました。
ワイヤレス充電用の充電器として、mophie wireless charging baseが発表されています。厚さ11.5mmで直径97mmという小さい円形の充電器です。発売後のアップデートで高速ワイヤレス充電も可能になります。少し大きめのワイヤレス用充電器、Belkin Boost Up Wireless Charging Padも発売されます。こちらは厚さ3mmまでのケースに入れたままでも充電可能な優れものです。また、18年にはiPhone,Apple Watch,AirPodsなどの対応ディバイスを3つまで同時にワイヤレス充電ができるAirPowerマットが発売される予定です。
ワイヤレス充電機能を活用すれば完全なコードレス環境を作れます。iTunesのWi-Fi同期機能を活用すればデータの転送やバックアップを行えるのでケーブルいらずです。
カメラ・ビデオ機能の向上
日本時間9日13日午前2時のApple Special EventではiPhone8の特色として、カメラ・ビデオ機能も取り上げられました。カラーフィルター・センサーを一新し、よりノイズの少なく美麗で、かつディティールも表現された写真が撮影できるようになりました。
そしてiPhone8 Plusには人物などを撮影する際に便利なポートレートモードが搭載されています。7 Plusにも搭載されていますが8 Plusではさらにポートレートライティング機能が追加されています。明るさを調整し印象的な影を作ったり、被写体以外の背景を黒にしたり、撮影スタジオで撮影したような写真を撮影することが簡単にできます。
動画の撮影はフレームレートが向上しています。7シリーズでも4K画質のビデオ撮影は可能でしたが、1秒間に30コマが上限でした。8では4K画質で秒間60コマでの撮影が可能になりました。スローモーションビデオも1080pで秒間240コマの撮影ができるようになりました。
AR機能の強化
Pokemon GOなど今日では普及しているARですが、iPhone8 PlusではさらなるAR体験が可能です。究極のAR体験のためにカスタマイズしたともリリースされています。AR機能のための、加速度センサー・ジャイロスコープを搭載し、新しいGPUによって今までにない体験ができます。Apple Special Eventでは、一例として空をカメラで撮影すると、画面上に星座の位置を表示させるアプリがプレゼンされました。
実際のARゲームのプレビューも行われました。プレイヤー同士でロボットを戦わせるゲームです。カメラでテーブルを映し出せば、画面の中には戦場となる山岳地帯のジオラマが表示されています。このジオラマは回り込んでも自然に表示され、まさにゲームの世界に入り込んだような体験ができました。新しく開発されるARゲームに期待できます。
iOS11からの新機能
iPhone8の発売日直前にiOS11のリリースも発表されています。iPhoneに対する機能として特記すべきは写真機能の強化です。Live Photosで撮影したコマ送りアニメをループさせたり、再生後に逆再生することでユニークな動画を作ることが出来ます。たいていは一眼レフカメラで行うような長時間露光写真も作り出すことが出来ます。
他にもSiriが強化されています。Siriの声がより自然になります。対話以外の機能も強化されています。たとえばブラウザでホテルを予約すればSiriがカレンダーにホテルを予約した日時をスケジュールとして自動で登録するようになります。
iPhone7シリーズから変更されない部分
iPhoneXではホームボタンが廃止されていますが、iPhone8シリーズではまだ物理ホームボタンが実装されています。ホームボタンによる指紋認証、Touch IDも継続して実装され、Apple payにも対応しています。
8からは無線充電も実装されていますが、従来のLightningケーブルによる充電も引き続き可能です。高速充電にも対応しており、30分で最大50%の充電ができます。急いでいるときは有線で高速充電など、使い分けることも可能です。Lightningに差し込むヘッドフォンジャックアダプタも同梱されます。
iPhone8とiPhone8 Plusの違い
最後にiPhone8とiPhone Plusを比較してみます。画面サイズと解析度以外にもやはりiPhone8 Plusが優れている点がいくつかあります。あえて8 Plusではなく8をお勧めできるのは、大きめの端末が苦手という人ぐらいでしょうか。
iPhone8 PlusにはiPhone7 Plusと同じく背面カメラを二つ搭載し、ポートレートモードが搭載されています。また、カメラのズームの上限もPlusの方が上です。日頃iPhoneの撮影機能を多用する人はiPhone8 Plusの方が適しているようです。iPhone8 Plusの方がよりARに適しているので、最新技術に触れていきたい人にも8 Plusを推奨します。
いよいよ予約開始日が近づいたiPhone8。iPhoneXと比べれば有機ELディスプレイ・Face IDの未実装など劣る部分もありますが、ワイヤレス充電などの目玉機能は搭載されています。スマホに高性能さを求めない方や、一刻も早く絡まった充電コードに別れを告げたい方、ホームボタンは必要だと感じている方にとっては買いといえます。iPhone8とiPhone8 Plusは15日16時01分に予約開始です。
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ついに正式発表!iPhone8/iPhone8 Plus/iPhoneX
すでにそこかしこで噂されていますが、ついに先ほど2017年の新型iPhone3機種(iPhone8/iPhone8 Plus/iPhoneX)が正式に発表されました!
詳しい機能の違いなどについてはそれぞれiPhoneXとiPhone8の最新情報記事で別途お伝えさせていただくとして、まずは速報的にこの3機種の発売日や価格、共通する新機能などについてこちらの記事でお伝えします。
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iPhone8は9月、iPhoneXは11月発売!
iPhone8とiPhone8 PlusがXに先立って9月に発売されます。9月15日に予約開始、9月22日発売とのこと。
それぞれ価格は以下の通り
64GB
256GB
iPhone8
7万8800円
9万5800円
iPhone8 Plus
8万9800円
10万6800円
サイズはそれぞれ8が4.7インチディスプレイ、8Plusは5.5インチ。
カラーバリエーションはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色が発表されました。
スピーカーの機能向上のほか、ワイアレス充電規格Qiへの対応、Bluetooth5.0への対応などの機能が発表になっています。
気になるiPhoneXは!?
iPhoneXは8から約1か月遅れて10月27日に予約開始、11月3日の発売となるとのことです。
価格は64GBモデルが11万2800円、256GBモデルは12万9800円とのこと。
同じくワイアレス充電に対応するほか、「FaceID」という顔認証によるロック解除のシステムが搭載されるようです。
カラーバリエーションはシルバーとスペースグレイの2色が発表されています。
そして画面サイズは5.8インチ。従来のホームボタンがなくなり、ほぼ全面がディスプレイとなります。
カメラの進化、きれいな画面、CPU性能向上、etc.
iPhone8/8 Plus/Xそれぞれ、これまでのiPhoneシリーズよりさらに進化したたくさんの内容が発表されています。
8とXそれぞれの機能や特徴については別記事でもお伝えしますのでお楽しみに。
ついに正式発表された新iPhone、いまから楽しみでたまりませんね。Xは約1か月遅れとちょっと焦らされる感じですが、噂通り10周年記念モデルとしてアップルも相当力を入れているようなので本当に楽しみです。
当サイトでも随時続報お送りしますので、iPhone好きなあなたも私も最新記事をお見逃しなく!
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iphoneXの発表会がついに開始!!iphoneXの発表会中継をみんなで見よう
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予測情報
iphoneXの発表会がついに開始!!iphoneXの発表会中継をみんなで見よう
ついに新型iphoneXの発売会見開始!
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iPhone Xで確定!?新型iPhoneの名称はiphone Xとの報道が
10周年を記念する新型iPhoneの名称が「iPhone X」でほぼ確定したと各メディアが報じています。
※参考記事※
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170907-00017629-forbes-sci
https://forbesjapan.com/articles/detail/17629
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これまでの予測情報
これまで新型iPhoneは「iPhone8」「iPhone Edition」等になるのではないかと予想されてきましたが、Appleのスペシャルイベントを控えた今ついに信用度の高い情報が流れました。オランダで5割ほどのシェアを占める携帯会社「KPN」のプロモーション素材をLetsGoDigitalが手に入れました。
iphone8に関しての予測はこちら
https://engagei.org/iphone8/iphone_summary
そのプロモーション素材には新型iPhoneの名称、「iPhone X」の文字が刻まれており、新しい名称が「iPhoneX」で確定したとの情報が流れたのです。この素材はiPhone公式のものではなく「KPN」が作成したものとのことですが、オランダの大手携帯会社であるKPNの情報であるため十分に信用度が高く既にiPhoneの情報を待ちわびている方達の間では話題となっています。
※youtube※
VIDEO
気になる呼び方は?記念すべき10週年iphone
しかしこの「X」について、「エックス」と読むのか「テン」と読むのかについては未だ定かではありません。これまでのiPhoneには数字がそのままの読み方で名称となっていたため10周という記念のタイミングで発表されるiPhoneXはもしかすると「X」と書いて「テン」と読むのかもしれません。
新型iPhoneの名称がiPhone XとなることにてついてはiPhone情報をリークし続けてることで有名なEvan BlassがTwitterで予測していました。投稿されたツイートではiPhoneXになる可能性が高いということも示唆されていた。
appleからの公式情報の発信予定日
新しいiPhoneXは名称からみてもこれまでとは異なりますが、そのスペックも高性能で新しい機能が備わります。ホームボタンの廃止や全面ディスプレイの採用等、機能面についての情報も気になるところです。
iphomeX発表会:9月12日(火)
iphomeX予約開始日:9月15日(金)、
iphomeX発売開始日:9月22日(金)
発表イベントは9月初旬の火曜日か水曜日に行われ、その後の発売日は翌週金曜日、翌々週金曜日に行われている傾向を元にした推測になります。12日にスティーブ・ジョブズ・シアターで行われるAppleのEventではこの新型iPhoneXの詳細情報が発表されることが考えられるため今から楽しみですね。
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【iPhone8速報】9月12日 Appleの公式発表後、ココを見ろ!
特にiPhone8シリーズをすぐ予約したい方はチェックしておいてください。
9月12日、AppleがSteve Jobs Theaterにてスペシャルイベントを行うことが公式ページで発表されました。このイベントではiPhone7sや新型iPhoneのiPhone8等の発表がされると予想されています。日本時間では9月13日午前2時からライブストリーミングを見ることが出来ます。
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iPhone8シリーズをすぐ予約したい方は必ずチェック
特にiPhone8シリーズをすぐ予約したい方はチェックしておいてください。
9月12日、AppleがSteve Jobs Theaterにてスペシャルイベントを行うことが公式ページで発表されました。
このイベントではiPhone7sや新型iPhoneのiPhone8等の発表がされると予想されています。日本時間では9月13日午前2時からライブストリーミングを見ることが出来ます。
いちはやく新しいiPhoneを手に入れたい方は、このスペシャルイベントで情報を得た後すぐに予約について決定する必要があります。多くの人が新型iPhoneの購入を楽しみにしていますから、早くに在庫を確保することが重要となります。そこで、iPhoneを効率的に購入するために必要な情報のページをまとめました。これらをチェックして予約をスムーズに行えるようにしておきましょう。
Apple公式サイトによるiPhoneのスペックのページ
Apple公式サイトによるiPhoneのスペックのページ
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【!速報!】iphoneの発表会は9月12日に確定!appleからの招待状が公開!
Join us here September 12 at 10 a.m. PDT to watch the keynote, the first-ever event at the Steve Jobs Theater.
「9月12日午後10時(※日本時間は午前10時)Steve Jobs Theatreで初めての基調講演をを行います。是非、PDTにご参加ください。」
※公式サイト:https://www.apple.com/apple-events/september-2017/
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iphoneの発表会は9月12日に確定
Appleが9月12日に新型iPhone発表に関するApple Special Eventを開催することを発表しました。カリフォルニア州にあるApplePark内のSteve Jobsシアターで、12日朝10時より開始、日本時間では13日2時を予定しています。スペシャルイベントのライブ中継を視聴するためにはいくつかの条件がありそれらは公式サイトに記載されているため予め確認する必要があるでしょう。
iPhone7s、8の発表時期として予想されていたのは9月12日で、まさに予想通りの発表となりました。このイベントではiPhone8やiPhone7sの発表が期待されています。
これまでの噂では、iPhone7sは現在のiPhoneモデルの進化版として発売。iPhone8は最新型モデルのiPhoneとして発売されるのではないかと言われてきました。
しかしここ最近有力な説に、「iPhone8 Pro」「「iPhone Edition」等の発表の噂があります。今回のアップルイベントではこれらの新型iPhoneが発表される可能性も多いにあるでしょう。現在、Appleの公式サイトにはこのイベントへの招待状のページがアップされており、「the first-ever event at the Steve Jobs Theater(スティーブジョブズシアターで初めてのイベント)」との記載されています。Steve Jobsシアターが創立されてから初のスペシャルイベントということで、新型iPhone発表はユーザーの期待度を高めています。
発売はiphone8 Edition? X edition? pro説も浮上
「iPhone8」「iPhone7s」「iPhone pro」「iPhone Edition」等、新型のiPhoneについての噂は日に日に増加していますが、これらには全面ディスプレイであるという特徴があります。それに伴い、これまでiPhoneのディスプレイ外に搭載されていたホームボタンの廃止や有機EL使用の噂が流れています。さらにこの有機ELは素材が特殊なため発表・発売が延期されるのではないかという懸念もされていました。しかし今回は予想通りの9月12日に発表となり発売日も延期しない可能性が高くなりました。また、初の顔認証システム導入による認証センサーの搭載等も予想されています。
新型iPhoneの名称について、ネットや噂では様々な予想が飛び交っています。これまでのiPhoneの歴史的に、初代iPhone発売後、iPhone3、3G、iPhone4、4s、iPhone5、5s、5c、iPhone6、6Plusと並ぶため、今回もiPhone7の強化版としては「iPhone7s」説が濃厚。新型モデルは「iPhone8」説が濃厚となっています。
しかし今回はiPhoneの10周年記念という意味もあり、今までとは異なる特別な名称が付くのではないかという噂もかなり濃くなっています。さらにこれについて、リーク情報を持っているとして有名なBenjamin Geskin氏は、今回発表されるiPhoneの名称がiPhone8ではない可能性を示唆する内容のツイートを行っています。これはかなり有力でiPhone EditionやiPhone proといった名称である可能性が非常に高くなってきました。
そして、今回のスペシャルイベントでは新型iPhone7、8sと一緒にApple Watchの新シリーズも発表されるといわれています。新たなApple Watchには新型OSが搭載され単独LTE通信が可能となると言われています。Apple Watchユーザーの増加に伴い出荷数も上昇傾向にある今、iPhone7やiPhone8の発表と同等の注目度がApple Watchにはあります。
これまでのiPhoneから更に進化したiPhone8、7sの発表をAppleのスペシャルイベントを通してチェックしましょう。
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iphoneXの発売日にはオンライン予約を
iphoneXの予約日と発売日がだんだん近づいています。iphoneXの発売日の詳細と在庫を素早くゲットするポイントについてふれてみます。
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やっぱりiphoneXの発売日は9月
iphoneXの発売日がいつかいつかと話題になっています。毎年iphoneの発売は9月に行われています。今回のiphoneXの発売日や予約開始の日程についても既にいろいろなところで予想されています。
9月6日にiphoneXの公式発表が行われ、8日に予約開始、15日には発売が開始されるという日程が最も予想されているようです。毎回、予約日や発売日になると我先にと多くの人がショップに集まります。公式の情報はまだ出ていないですが様々なサイトや口コミではiphoneXの発売日の話題でいっぱいです。
iPhoneXの気になる新機能
発売日と同じく注目されているのがどのような機能が搭載されているのかです。iphone7の発売時点で、これまでのiphoneになかった機能が多く搭載されました。
iphone7に搭載された新機能には以下のようなものがありました。
カメラの高画質化
これまでもiphoneのカメラの画質や機能は最高レベルと言われてきましたが、これまでの画質をさらに上回る画質になったのがiphone7だったようです。
・ホームボタンの変化
これまで押すという動きが必要だったiphoneのホームボタンですが、iphone7では軽く触れるだけで反応をする仕様になりました。中には使いづらいような意見もあるようです。
・防水機能
これまで備わっていなかった防水の機能がiphone7より初めて搭載されました。これによるデザインの変化はあまりないため、使い心地を変えること無く防水機能を持つiphone7は非常に便利になったといえるでしょう。
これらがiphone7の主な特徴、新機能ですが、iphoneXではこれらを上回るさらなる機能が期待されています。公式発表が未だなためあくまで噂や予想として出回っているものになりますが「ワイヤレス充電」の機能は多くの人が期待しているようです。というのも、既にワイヤレス充電の機能を備えた端末が他社製品で存在しているため、iphoneXにも搭載されるのではないか、ということのようです。
iphoneXを予約購入する
IphoneXの予約日、発売日には多くの人が一斉に購入をします。店舗に並ぶ人もいますが、その人気のおかげで在庫切れが発生するのはよくあることです。せっかくiphoneXを購入できるとなっても在庫がなくては悲しいものです。確実に在庫を手に入れたいのであればオンラインショップを通して予約購入を行うことをおすすめします。予約のタイミングになると多くの人がオンラインショップを利用する可能性がありますが、予約開始日と予約開始時間をチェックしておけば素早くゲット出来ます。毎年、予約日当日の午後16時01分頃からオンラインショップでも取扱が開始されます。iphoneXの場合もおそらくそうでしょう。予約開始のタイミングを待機しておきましょう。
iphoneXの発売日の予想はもしかしたら更新されるかもしれません。その他搭載機能等についても新しい情報が出てくる可能性があります。iphoneXの発売日情報や予約情報は頻繁にチェックした方がよいでしょう
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過去の状況から想定されるiphone8の在庫
新しい機種が出るに連れて、どんどん人気になっているiPhone。iPhone7は、昨年9月16日に発売されました。あっという間に1年が経とうとしています。iPhone7sやiPhone SEが発売されるなどのうわさもあり、色々気になってしまいますが、やはり今秋発売されるものはiPhone8が発売されるとの情報が有力のようです。毎回、発売時には予約が殺到し、入荷待ちになっているという状況のiPhoneですが、今回発売されるiPhone8はどうでしょうか。
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iPhone8の予約開始や在庫の予想
2017年は「初代iPhone発売10周年」「ジョブズのApple復帰20周年」という節目の年であることもあり、次期新型iPhoneは大幅なデザインの変更を含めた、大幅なアップデートが予想されています。これまでの慣例に従うと、2017年に登場するiPhoneはマイナーチェンジされた「iPhone7s」のはずですが、大幅なアップデートということもあり、今秋発売されるiPhoneの名前は「iPhone8」となるようです。
■予約開始日はいつになる?
これまでの発売日の傾向から考えるとiPhone8の予約開始日や発売日は今年も9月ではないかと予想されます。Appleから正式な発表はされていませんが、iPhoneの生産が遅れているという報道もあり、気になりますね。iPhone8から採用される有機ELディスプレイを大量生産するのが難しいという状況で今のままだと有機ELディスプレイ搭載モデルのiPhone8の出荷は遅くなってしまうのではないかとも考えられます。
どちらにしても、昨年発売されたiPhone7は、9月16日(金)に発売され、予約開始日は9月9日(金)でした。そのため、今回発売されるiPhone8の発売日が発表されたら、その一週間前が予約開始日であろうと予想されます。
■在庫状況の予想
iPhoneは、毎回、発売当初は在庫が少ないというか、予約でなかなか入手できない状況がありますよね。昨年発売されたiPhone 7、iPhone 7 Plusは、お財布ケータイの対応、防水機能の導入といったこともありさらに人気になったのか、それとももともと生産の数が少ないのか、一昨年のiPhone 6sよりも、在庫が少ないように感じられました。とくに、iPhone 7 Plusは入手が難しいという状況でした。
Appleの公式サイトでは、だいたい2~3週なので、1か月は待たないで入手はできるようにはなるのだろうと思います。ドコモやソフトバンク、auだと手元に届くにはもう少し時間がかかってしまうかもしれません。それでも、早くiPhoneを入手したいとかそれ以上遅くならないようにしたいなら、やはりAppleの公式サイトで早めに予約しておいたほうがいいかもしれません。
特に新色が出た場合は、人気が殺到してしまうので、必ず予約しておくことをおすすめします。iPhone7から登場した新色「ジェットブラック」や限定発売された「プロジェクトレッド」は、やはり話題になり人気が殺到し、一時期は入荷待ちになってしまったようです。
「ジェットブラック」や「プロジェクトレッド」以外にもカラーやバージョンによっても在庫の状況はまちまちのようです。昨年9月に発売されたiPhone7とiPhone7plusですが、発売されてから4か月ほど経った2017年1月の時点でも、色やバージョンによっては全然ないなんて事もまだまだあったようです。iPhone7、iPhone7 Plusともにものすごく人気でした。せっかく機種変更するなら妥協することなく欲しい機種をゲットしたいですよね。在庫を確認するために全国のキャリアショップや量販店に確認するのは時間もかかってしまいますし、大変なことです。そんなときに絶対に安定的に在庫を確認できる店舗がオンラインショップです。各社のオンラインショップでの在庫の確認がとても楽に調べることができるので、iPhone8をゲットする際は、ぜひ活用してみてください。
今回のiPhone8も発売前から、iPhone発売10周年の年であり、発売されるモデルもこれまでのモデルとは大幅に異なるとのうわさで騒がれているので、予約の時点で殺到してしまうのではないかと予想されます。やはり、すぐに手元に欲しいという方は、予約しておくことが賢明かもしれません。
iPhone8をスムーズにゲットする方法
iPhone8が発売されると予想される日は、だんだんと近づいて来ました。せっかく購入するのであれば、販売当日にゲットしたいものですよね。
これまでは、外観はほとんど変わらず、機能だけが大幅に変わるマイナーチェンジでしたが、今年は記念の年でもあるため、機能だけではなく外観も大幅に変わると予想されてうます、そのためiPhone8は激しい争奪戦になるのではないかと予想されます。そこで、今回は発売日にスムーズに入手するために心がけて頂きたいことをご紹介します。
■最速予約はウェブが基本です。
iPhone 5sまではアップルストアや各キャリアショップに前日夜から行列がつくられ、そこに並ぶのが夏の終わりの風物詩となっていましたが、iPhone 6、iPhone 6 Plusから主戦場はウェブ予約に変わりました。特に、SIMロックフリー版についてはiPhone 6、iPhone 6 Plusのときは当日販売分をアップルストアが確保していましたが、転売屋の横行により大混乱があったためです。そのためApple Watchのときと同様に当日販売される可能性は限りなく低いことが予想されます。今回も予約が開始されるウェブ予約に全力を注ぎましょう。
■ウェブ予約は時間通りに、焦らず行いましょう。
予約開始時間になると全国から膨大なアクセスが集中するため、よほど幸運な人以外は接続エラー、もしくは別ページに飛ばされてしまいます。しかしここからが勝負で、予約ページに辿り着くためひたすらリロードを繰り返すわけですが、長丁場になるので5〜10秒に1回ぐらいのゆっくりペースでリロードするのがおすすめです。この選別のアルゴリズムは公開されていませんし、例年と異なる可能性もありますが、何度もリロードしているうちに、ふいにつながる瞬間が訪れるのです。一度つながればあとはスムーズに操作できるようになるので、焦らずじっくりとリロードしながら待ちましょう。
■各種情報はスムーズに入力、仕様は事前に決めておきましょう。
購入時に入力する住所、名前、クレジットカード番号、パスワードなどは、メモ帳などに貼り付けて、スムーズに入力できるように準備しておきましょう。今回初めてオンライン版のアップルストアを利用するのであれば、購入するアクセサリーなどを事前に買っておくのもいいですね。そうすると、iPhone8を予約する際には、最低限の情報入力で済みます。なお予約するiPhone8カラーや容量は事前にしっかりと決めておきましょう。
iphone8が出たら機種変更しよう!
今秋、iPhone8が発売されると言われており、iPhoneファンの方は特に楽しみですよね。さらに2017年はiPhoneが10周年の年です!そんな節目に発売されるiPhoneは、どのようなものなのか期待は高まるばかりです。記念のモデルが登場するとのウワサもあるので、今iPhoneをお使いの方も、そうでない方もこの機会にiPhone8に機種変更しましょう!
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機種変更の前にやっておきたいこと
■Apple IDを再確認
案外忘れてしまいがちな、Apple ID。普段、アプリのダウンロードの際、わざわざApple IDを入力しなくても、Touch IDでダウンロード出来てしまったり、何かとTouch IDで済んでしまいます。そのためApple IDを忘れてしまい、いざApple IDを入力しなくてはならないときに、ログイン出来ず困ってしまうなんてことが起こえます。iCloudを使用する際に必要となるので、機種変更の前にApple IDとパスワードはしっかりとメモしておきましょう。
■データの整理
iPhone8に機種変更する前に今お使いのiPhoneにあるデータの整理をしましょう。普段はあまりデータを整理することはないかもしれませんが、この機会にデータの整理をしましょう!
気になってとったけど、長い間使っていないアプリや撮りっぱなしの写真など、一応取って置いているというような無駄なデータはありませんか?今のiPhoneにそのようなデータが多ければ多いほど、大切なデータを保存しておける容量は減ってしまいますし、新しいiPhoneへの移行の際に時間がかかってしまいます。不要なデータは、機種変更をする前に削除してしまいましょう。
■データのバックアップをとる
機種変更をする前に必ずバックアップをとりましょう!機種変更後のデータ移行がスムーズになります。また、パスワードやLINEのトーク内容など、バックアップできるデータの種類も増えています。さて、そのバックアップの方法ですが、iPhoneをバックアップするには2つ方法があります。
1つ目は、iCloudを使う方法です。iCloudを使う方法は手軽ですが、iCloudに空き容量が十分にないとバックアップをとることが出来ません。そして、バックアップされるデータはiPhoneのデータの一部にとどまってしまいます。しかし、PCを持っていない方はこのiCloudを使うことで、一部の重要なデータのバックアップをとることができるので便利です。
2つ目は、iTunes(PC)を使う方法です。iCloudを使用する方法に比べて、手間はかかりますが、PCに空き容量がある限り、iPhoneのほとんどのデータを全てバックアップすることができます。
■連絡先のバックアップをとる
データのバックアップと一緒に連絡先のバックアップもとれてるんじゃないの?と思う方もいらっしゃるかと思います。たしかにデータのバックアップの際に連絡先のバックアップもとれています。しかし、ここで連絡先のバックアップが必要になってくるのは、機種変更をされる方です。連絡先情報はiPhoneに保存されていると思いきや、携帯会社のサーバーに保存されている場合があるのです。そのため、先程ご説明した、データのバックアップだけでは、連絡先の情報が復元されないこともあります。今は、SNSなどで連絡が取れますが、やはり大事な連絡先がなくなってしまうと大変です。そうならないためにも、データのバックアップとは別に連絡先のデータもバックアップをとっておきましょう。
■ゲームアプリの引き継ぎ
せっかく進んだゲームやゲットしたアイテム、高いスコアなど、機種変更の際に消えてしまったら悲しいですよね。こちらも基本的にはデータのバックアップで復元することが可能です。iPhoneからiPhoneに機種変更する際には、とっておいたバックアップデータを復元することでゲームデータも簡単に戻すことが可能です。しかし、今回注意して頂きたいのは、AndroidからiPhoneに機種変更される場合です。データの引き継ぎ方法は、ゲームによって異なるので、各ゲームの説明やホームページをご確認下さい。Androidからの機種変更ではなくても、不安な方はこちらのバックアップもとっておくことをおすすめします。
■LINEのメールアドレス登録
iTunesを使用してバックアップを暗号化して、PCに保存しておけば問題ないのですが、もしものときのためにLINEにメールアドレスを登録しておきましょう。
LINEにメールアドレスを登録しておくことで、万が一LINEのアプリが消えてしまったり、バックアップに失敗してしまった際に、過去のトーク履歴以外は復元させることができます。しかし、メールアドレス登録以外にも「アカウントを引き継ぐ」の項目をオンにしなくてはならないなど、細かな注意点もあるので、しっかりと確認することをおすすめします。
機種変更したあとに、アカウントが変わっている友だちがいますよね。LINEの引き継ぎがうまくいかないと新しくアカウントを作成しなくてはなりません。ということは、参加していたグループも購入したスタンプや着せかえも消えてしまいます。LINEは初期状態だと電話番号認証しかできません。メールアドレス登録をしないと他の端末で使えないので、メールアドレス登録をされてない方は必ず先に登録しておきましょう。過去のトーク履歴が消えてもいいという方もいれば、絶対に消したくない方もいると思います。しかし残念ながら新しい機種でLINEを使えるようになったら、トーク履歴はすべて消えてしまいます。消えてほしくないという方はトーク履歴のバックアップも忘れずに行いましょう。
iphone8の発売日予想と予約方法
iPhoneファンのみなさんは特に心待ちにしているiPhone8。一体iPhone8の発売日はいつなのか?とても気になりますよね。
これまで通りであれば、2017年はiPhone7sとプラスが発売される年なのですが、今年はiPhone発売の10周年。そのため、iPhone8と呼ばれるアニバーサリーモデルが発売されるとうわさされていますよね。もうここまで来て、iPhone8自体の存在がないというのはないと願いたいところですね。しかし、最新の情報によるとiPhone8とは別にiPhone7やプラスも通常通り発売される可能性が高いようです。いわゆる、通常の進化版としてiPhone7sとプラスが、そして10周年モデルとしてiPhone8が登場するのではないかということですね。そうすると、毎年9月に行われているApple社の発表会イベントでは、iPhone7s及びプラスとiPhone8が同時に発表される可能性が高いということです。iPhone8をWEBサイト上のみでの発表することはしないと思われますし、Apple社としても大々的に発表したいはずです。通常進化版ではなく全面をすべてディスプレイにするなど、大幅に機能が盛り込まれたバージョンであり、記念の特別モデルとなるはずなので、2017年9月が楽しみですね。
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iPhone8発売日はいつ?
iPhone8の発売日が公式発表されるのは、毎年9月に行われる発表会ですね。
Apple社はアメリカの企業です。日本との時差がありますので、新しいiPhoneが発表されるのは日本時間の未明であるため、発表の朝、目を覚ますとiPhoneの発売情報でネット上は溢れかえっていますよね。そんなイベントデー。今年はいつになるのか、予想してみます。iPhone8の発売日を公式発表する発表会の予想は、9月13日(水)ではないかと言われています。
2016年のiPhone7/7 Plusでは、現地時間9月7日(水)(日本時間9月8日)の開催のイベントで発表されました。2017年のiPhone7s/7s Plus/8については、リーク情報で知られる人物が公開したApple社内メールとされる文書で、休暇取得を制限する期間として9月17日~11月4日をしているとのことです。近年の新型iPhoneは、水曜日に発表、翌週金曜に発売という日程が固定化しているため、9月13日に発表されると予想されます。発表日から予測すると予約開始日は、9月15日(金)になるのではないかとされます。
近年の新型iPhoneは、発表のあった水曜日から2日後の金曜日より予約受付が始まり、1週間後の金曜日に発売するという日程でパターン化されています。2016年のiPhone7/7 Plusの際は、発表された2日後の9月9日から予約受付が開始されました。前述で申し上げた通り、2017年の新型iPhoneの発表日が9月13日(水)であろうと予想すると、予約開始日は9月15日(金)の可能性が高いのではないかと考えられます。そして気になる発売日ですが、9月22日(金)ではないかと予想されます。2016年のiPhone7/7 Plusの際は、発表日の現地時間9月7日(水)(日本時間9月8日)の翌週金曜日である9月16日に発売されました。
上記のパターンにあてはめて考えてみると、発表日が9月13日(水)、2日後の9月15日(金)が予約受付開始日、そして翌週金曜日の9月22日(金)が発売日となると予想できるのが分かると思います。しかし最新情報によると、iPhone8の発売が遅れるのではないかと言われ始めています。その原因は、有機ELディスプレイ(OLED)のディスプレイの問題、指紋センサーのディスプレイへの埋め込みの問題と言われています。新たに搭載される3Dセンサーなどの技術問題によって、発売は3~4週間遅れの10月、あるいは11月にずれこむという予測もあります。現時点ではっきりと原因の確認は出来ていませんが、問題点の解消を行うためにApple社はデザインの変更などを含めて再度検討していると言われています。
iPhone8をいち早く予約する方法
2014年に発売された「iPhone6」は、欲しいと思ったら発売日当日でも少し早めに並べば手にはいりました。しかし、2015年に発売された「iPhone6s」からは、人気が急上昇し、どの販売チャネルでも、オンラインでの事前予約が必須という状況になりました。次から次へと発売されるiPhoneですが、それと同時に人気も右肩上がりのようです。そのため、2017年秋に発売されるとうわさされている新型iPhone、iPhone7s、iPhone7s Plus、iPhone8もゲットするのに大変苦労してしまうのではないかと思われます。記念の年DYMもあるため、記念モデルをゲットすべく、多くの方々で盛り上がるのではないかと予想されます。では、スムーズに発売日当日に手に入れるためにはどうすればよいのでしょうか。それはやはりオンラインです。
★オンライン予約のメリット
■わざわざ急いでショップに行かなくても大丈夫!24時間好きなときに申し込みできます。
iPhoneは、ソフトバンク・au・ドコモの各キャリアのショップのほか、家電量販店などの店頭でも予約できますが、予約開始日以降は大変混雑する傾向が強く、長い時間を待たされる場合があります。またこれまでの新型iPhone発売時には、キャリアでの予約の受付は午後4時から開始となっていた為、平日のこの時間に店頭へ訪れることができない人も多くいることだと思います。しかし各キャリアのオンラインショップでは、24時間好きなときに申し込みができるのです。パソコンからはもちろんスマホからも申し込みでき、自宅にいなくても予約手続きができるのが大きなメリットです。
■自宅受け取りは待ち時間もなくて楽です!発売日当日にiPhoneを受け取れるのもメリットです。
オンライン予約して自宅受け取りをするメリットは、ショップに取りに行く面倒がないこと、ショップでの待ち時間と手続きに時間を取られない点です。オンラインでの購入の場合、iPhoneの初期設定を自分で行わなければ行けませんが、届いた説明書を見ながら、自分で設定しなくてはなりませんが、簡単にできるのでご安心下さい。
オンラインショップでの予約は、発送の都合上発売日当日に受け取ることは難しいとされていました。そのため発売日当日に新しいiPhoneを手にするために、Apple Storeなどショップ店頭に前日から並んで購入する人も多く、長蛇の行列はiPhone発売日恒例の光景になっていました。しかし、Appleがオンライン予約を強化する方針に変更したため、国内のキャリアショップや量販店でも、オンラインからの申し込みができるようになっています。
iPhone7に新色のレッドが仲間入り
2016の夏に発売されたiPhone7ですが、今回新たな色が発売されることが3月21日にアップル社から正式に発表されました。iPhone7とiPhone7プラスの両方から鮮やかな赤色に仕上がった(PRODUCT)RED Special Editionが登場します。従来の色であるジェットブラック、ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドとは異なりかなり目を引くビビットな色味ではありますが、メタリックな加工がなされていてiPhoneの今までの良さも残されている、ファンにとってはかなり新鮮で嬉しいプロダクトです。
前面は白で背面はメタリックでクールな色味の赤、おなじみのアップルのマークはシルバーとそのデザイン性は発売前からファンの間で「かっこいい!」、「ずっと赤のiPhoneがほしかった!」と評判になっています。
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3月25日から発売開始
気になる発売日ですが、3月25日の0時から注文が開始となります。
発売日当日に新商品を購入したい、という方はアップルのオンラインストアを要チェックです。
【発売価格】
iPhone 7 (128GB): 83,800円
iPhone 7 (256GB) : 94,800円
iPhone 7 Plus (128GB): 96,800円
iPhone 7 Plus (256GB): 107,800円
iPhoneが参加する(PRODUCT)RED
このiPhoneは、(PRODUCT)REDという共通ブランドのもとで発売されます。(PRODUCT)REDとはグローバル消費財メーカーが開発した商品の収益の一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に寄付することによって、アフリカのエイズ対策を支援するという試みです。これまでもアップル以外にコカ・コーラ、ナイキ、インディペンデント紙などの名だたるグローバルメーカーが企画に参加しています。
アップルはこれまでも12月1日の「世界エイズデー」にあわせてトップページで(PRODUCT)REDの特集を組んだり、本店のアップルのロゴを赤に染めたりと積極的にプロジェクトに参加してきました。
過去には(PRODUCT)RED の製品としてiPhoneケースからApple Watchのバンド、Beatsのヘッドホン、iPod shuffle、iPod touch、 Smart Battery Caseなども発売されてきました。
(PRODUCT)RED 専門の商品ページもあるのでチェックしてみてください。
iPhoneが参加する(PRODUCT)RED
IPhone7の新色と同日発売されるのがクラス最高のパフォーマンスと称される新しいipadです。
9.7インチという持ち運びやすく、かつショッピングやゲームをする際に便利なサイズ感です。解像度、高画像密度であるRetinaディスプレイを搭載しています。64ビットのA9チップがさくさくの動作をもたらし、バッテリーの持ち時間も10時間以上とこちらもiPhone7の新色と同様に発売前から期待が高まっています。
【発売価格】37,800円
アップルの新商品に期待大
新商品発売のたびに話題になっているアップルの商品ですが今回のiPhone7の新色とipadもかなり注目を集めています。
高いパフォーマンスを誇る今回の注目プロダクトも是非チェックしてみて発売日当日にゲットしちゃいましょう!
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アップデートはお済みですか? iOS10.2から導入された新機能まとめ
iPhoneを使用していると、定期的にiOSの更新に関する通知が届きます。iPhoneのOSを更新することで、さまざまな新機能が実装されます。
そこで今回は、iOS10.2の新機能と、ベータ版がリリースされたiOS10.3の新機能についてご紹介します。
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押さえておきたいiOSの基礎知識
iOSとは、iPhoneやiPadなどに搭載された基本ソフトのこと。Apple以外のメーカーの端末に提供されることはなく、原則的にApple製品にのみ搭載されています。なお、iOSが動作している製品は、「iOS端末」と呼ばれています。
そんなiOSは、多くのユーザーが普段から使用している電話やメール、アプリ、インターネットなどを操作する上で欠かせないものとなっています。iOSは、定期的にアップデートする必要があります。iOSをアップデートしなかった場合、Apple製品の不具合やバグなどの修正が行われません。
定期的に訪れるアップデートの通知を受け取らないという方もいるかもしれませんが、iPhoneをはじめとするApple製品を快適に使用するためにも、アップデートは積極的に行うことが望ましいといえます。
新機能満載のiOS10.2 その内容とは
2016年12月12日にリリースされた、iOS10.2。たくさんの新機能が搭載されたというiOS10.2の内容は、一体どのようなものなのでしょうか。
1.絵文字のデザインと数の変更
絵文字のデザインが、細部まで美しく見えるよう変更されました。また、顔を模した絵文字の表情をはじめ、食べ物や動物、職業やスポーツなど、併せて100種類以上の絵文字が追加されています。
2.写真分類の正確性の向上
ピープルアルバムにより、同一人物が写っている類似写真をより正確に分類できるようになりました。
3.ミュージックにおけるアクセスの容易化
ミュージックを再生している最中の画面を上にスワイプすると、「シャッフル」と「リピート」のボタン、そして「次はこちら」が登場。これにより、さらに簡単にアクセスできるようになりました。
4.新しいスクリーンエフェクトの追加
メッセージ機能において、ハートとお祝いのスクリーンエフェクトが追加されました。また、キーボードが表示されないというバグの修正も行われています。
5.スクリーンショットの無音撮影
スクリーンショット時のシャッター音が音量ボタンと連動するようになり、音量を小さくできる他に、無音化することも可能になりました。
この他にも、デジタルカメラのRAW形式の追加や、文章作成時のコピー&ペーストがうまく行えない問題の改善など、新機能は数多くあります。iOS10.2にアップデートして初めて搭載される新機能を、ぜひご自身のiPhone端末で体感しましょう。
早くもベータ版が登場! iOS10.3の新機能とは
たくさんの新機能が搭載されたiOS10.2がリリースされたのもつかの間、2017年1月10日にiOS10.3のベータ版がリリースされました。iOS10.3に搭載されるといわれている新機能は、「シアターモード」。これは、映画館でiPhoneを使用する際の設定がワンタッチでできるボタンではないかと予想されています。
シアターモードの主な機能は、着信音をはじめ、通知音やアラーム、キー操作音などがオフになるというもの。さらに、自身の席の周辺に座っている方に迷惑がかからないようiPhoneの画面が暗くなる機能も搭載されるのではないかと予想されています。ちなみに、アイコンはポップコーンを模したものになるといわれており、これはコントロールパネルに追加されるのではないかと考えられています。
iOS10.3のリリースは、今のところベータ版のみ。何度かのベータ版の更新を経て、いつの日か正式にリリースされるはずです。iOS10.3に関する情報の発表を待ちましょう。
iOSのアップデートは、新機能に出会えるチャンス
iOSのアップデートにより、搭載される新機能はたくさんあります。iPhoneをはじめとするApple製品を快適に使用できるよう、アップデートの通知が来た際は積極的に更新することをおすすめします。
ちなみに、新機能が搭載されるタイミングはiOSをアップデートするときだけではありません。新型iPhoneの登場も、新機能に注目できるタイミングのひとつ。例えば、次期iPhoneと話題されているiPhoneXには、パッドの上に置くだけで充電ができる“ワイヤレス充電機能”などの新機能の搭載が予想されています。新型のiPhoneが登場する度にユーザーに驚きと快適さを提供してきたiPhoneシリーズ。今後、リリースされるであろうiPhoneXにもさまざまな機能が搭載されることが予想されます。
iOSのアップデートだけでなく、新型iPhoneの登場にも目を向ければ、より有益な新機能に出会えるかもしれません。ぜひチェックしてみましょう。
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増え続ける有料会員! 改めて知りたい「Apple Music」の魅力
2016年12月、Appleの提供する音楽ストリーミングサービス“Apple Music”の有料会員数が2,000万人を突破しました。サービス開始から18カ月のことで、この増加数は驚異的だといわれています。
以下では、「まだApple Musicを利用したことがない」「気になっているけどどういうサービスなのかが分からない」という方に向けて、Apple Musicの魅力についてご紹介します。
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驚きの音楽体験! Apple Musicで音楽がより身近に
Apple Musicは、iPhoneなどで利用できる音楽ストリーミングサービスのひとつ。
音楽ストリーミングサービスとは、「1曲ずつ購入する」というこれまでのデジタル音楽とは異なる、定額制で音楽が聴き放題になるサービスです。ストリーミングサービスのラインナップにある音楽をすべて聴くことができ、その快適さなどが人気で近年では利用者が急増しています。
iPhoneやiPod、Macで利用できる音楽サービスといえばiTunesを思い浮かべる方も少なくありませんが、Apple MusicはiTunesとはまったく異なるサービスです。Apple Musicは専用のアプリを使い、簡単な操作で膨大な数の音楽を楽しむことができます。
以下では、Apple Musicアプリの画面下に表示されるメニューの基本的な使い方や、ちょっと便利な小技をご紹介します。
メニューは「ライブラリ」「For You」「見つける」「Radio」「検索」の5つ。
左から2番目の「For You」。読んで字のごとくユーザーの好みの音楽を提案してくれる機能で、音楽ストリーミングサービスならではの機能だといえます。
Apple Musicを初めて起動するとき、好みのジャンル・アーティストを3つ以上選択します。「For You」ではこのとき選んだジャンルやアーティストを参考に、曲やプレイリストを紹介してくれるのです。聴けば聴くほど音楽の好みを覚え、再生画面にあるハートマークをタップする(ラブする)ことで気に入った曲を覚えさせることもできます。
「For You」の右にある「見つける」は、届いたばかりの新曲や旬のアーティストを紹介するページです。ジャンルごとの絞り込みや、フリーワードでの検索もできます。
「見つける」のさらに右側、真ん中のアイコン「Radio」は、ニューヨークやロサンゼルス、ロンドンで放送されているラジオを聴くことのできる機能です。ヒットチャートや年代ごとのヒットメドレーなどを聴くことができ、「For You」とは違った楽しみ方ができます。
「ライブラリ」では、自身の好きな音楽をまとめておくことができます。Apple Musicは全曲聴き放題なので、気に入った曲やアーティストを自由にまとめて自分だけのライブラリにすることができます。気分や好みに合わせたプレイリストを作れるほか、プレイリストごと、アーティストごと、アルバムごとに並び替えることも可能です。
ほかにも、Apple Musicには音楽を楽しむための機能が満載。いろいろ試して、自分なりの使い方を見つけてみましょう。
最大手に迫る勢い! Apple Musicの有料会員数
冒頭で述べたとおり、Apple Musicの有料会員数は2,000万人を突破しています。では、サービスのリリースから18カ月、どのようなペースで伸びているのでしょうか。発表のあった月の有料会員数をまとめると、以下のようになります。
Apple Musicのサービス開始は2015年6月末頃で、無料体験期間の終了した9月から有料会員が登場しています。10月の発表では650万人で、そこから順調に有料会員数を伸ばしています。
増加数だけで見れば、4,000万人の会員がいると発表している最大手の音楽ストリーミングサービスを凌ぐ勢いといえます。Apple Musicは今後も進化を続け、有料会員数を増やしていくことが予想されます。
音楽をより手軽に、より楽しく
Apple MusicやAirPodsの登場により、音楽はより手軽に、より楽しく進化しています。
iPhoneやiPodなどで楽しむ音楽は、今後さらに面白くなっていくのかもしれません。新型のiPhoneと噂されているiPhoneXが発表される頃には、音楽についてもさらなる進化があるのかもしれません。現行モデルのiPhone7は、従来のシリーズにあったイヤホンジャックが廃止となって話題となりました。イヤホンジャックを廃止したことで、より新しい音楽体験が提供されるようになったといえます。今後、iPhoneXがリリースされるのであれば、さまざまな工夫が施されることによってより斬新な音楽体験が可能となるかもしれません。
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iPhone8 総合ランキング
これまでiPhoneシリーズを取り扱ってきたSoftBank、au、docomoの3社は、発売が予想されているiPhone8についても取り扱うと予想されます。どのキャリアのiPhone8が最も便利だと予想されているのか、そのランキングはこちらです。
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SoftBank
95点 ★★★★★
第1位には、販売台数やシェア率においてトップを維持してきたSoftBankが選ばれました! iPhone6の販売台数やシェア率が高く、iPhone8でもSoftBankが人気を博すものだと思われます。人気の理由は、主に“つながりやすさ”や“通信の速さ”。900MHzの帯域の「プラチナバンド」に対応しているのがSoftBankの強みで、電波が入りにくいと思われる場所に行ってもネットワーク通信の快適さが失われません。第4世代移動通信システム、通称「4G」の技術向上にも余念がなく、つながりやすさ・通信の速さにおいては大きなアドバンテージがあるといえます。
・【予測】SoftBankのiPhone8はココがすごい!
・場所を選ばず超高速ネット通信、プラチナバンドが実現
47都道府県のどこにいても、つながりやすさや通信の速さを感じる……これを実現しているのが、SoftBankです。SoftBankがそのようなネットワークの利便性を実現しているのは、プラチナバンドに対応しているため。プラチナバンドとは周波数帯の一種で、コンクリートや空気中の水分などの障害物に強い電波とされています。さらには別の帯域の周波数も合わせて通信を行う“キャリアアグリゲーション”のシステムを用い、「4G LTE」という通信サービスを展開。これにより、下り速度(ダウンロードの速度)は理論値にて最大262.5Mbpsを実現しています! くわえて、4G LTEのエリア人工カバー率も着々と伸びてきており、ネットワークの快適さは年々増してきています。こうした環境があることから、iPhone8の使いやすさもかなりのものになるはずです。
・海外旅行に嬉しい、電話・ネット使い放題のプランあり
海外旅行や海外出張が多いという方であれば、SoftBankの「海外パケットし放題」のプランを利用するのがおすすめです。メールやインターネットを定額で利用できるため、思わぬ使いすぎを心配することなくiPhone8を使うことができます。料金は、25MB以上のデータ通信をすると、2,980円で定額。それ以下の通信料に抑えられた場合は、1,980円にまで下がります。ほぼ全ての国で電話がつながるというのも、嬉しいポイントです。くわえて、SoftBankには「アメリカ放題」というプランも用意されています。アメリカ放題であれば、日本向けやアメリカ国内の電話・インターネットが使い放題になります。料金は980円なので、アメリカ本土やハワイへ行く際は断然オトクです。
・キャンペーンの豊富さも魅力
現在使用中の機種からiPhone8へ乗り換えるとなった場合は、SoftBankが一番安く利用できる見込みです。というのも、新規・MNP・機種変更問わず、SoftBankには豊富なキャンペーンが展開されているため。キャンペーンを上手く適用させることによって、総合的に最も安くiPhone8を利用できるかもしれない……というわけです。
au
80点 ★★★★
第2位に選ばれたのは、日本で初めてキャリアアグリゲーションを導入したauです! 既存の2GHzの帯域とプラチナバンドの800MHzの帯域は、最大の下り速度がそれぞれ150Mbps、75Mbpsです。これらを合わせることで、最大225Mbpsの下り速度を実現しているのです。iPhone8が登場すれば、もっと通信速度の速い周波数帯の電波を利用できるかもしれません。さらに、4G LTEのエリアカバー率の高さも見逃せないポイントです。auでiPhone8を買えば、日本全国どこにいてもつながりやすい環境をゲットできます。
docomo
75点 ★★★
総合評価は第3位のdocomoですが、つながりやすさや通信速度への対応は他のキャリアに劣りません。docomoが提供しているキャリアアグリゲーションでは、複数の周波数帯を組み合わせることで、最適な通信速度を出すことができます。iPhone6s、6s Plusであれば262.5Mbpsに対応。iPhone8であれば、もっと速い条件で使えるかもしれません。「VoLTE」という、通話品質を高めるためのサービスを提供しているのもdocomoの特徴。幅広い音声周波数に対応することで、クリアな音声での通話が可能となっています。
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【iPhone8予測】機種別機能一覧
iPhone6とその前機種であるiPhone5sを見比べてみると、機能面にて大きく変わっていることが分かります。そこから、公式発表が待たれるiPhone7のスペックがどのくらいなのかも分かるかもしれません。ここでは、これらの機種を見比べてみます。
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基本スペックについてiPhone5sとiPhone6を比較
まずは、両機種の基本スペックについて記述していきます。のちほど、バッテリー駆動時間について述べていきます。
基本スペックについてiPhone5sから変わった点
・Point1 液晶画面解像度、ディスプレイ性能が向上
まず挙げられるポイントは、画面サイズが大きくなったこと、それにともない解像度が向上したことです。画面サイズはiPhone5sの4インチから4.7インチまで大きくなり、iPhone6ではより画面が見やすくなっています。解像度は、1,136×640ピクセルだったものが1,334×750にまで拡大、画像や動画がよりきれいに見られるようになっています。1インチあたりの画素数を示すppiについては326ppiのまま据え置きですが、iPhone6 Plusでは401ppiにまで向上しています。Retina HDディスプレイを搭載しているのも、iPhone6の大きな特徴です。iPhone5sのRetinaディスプレイから進化し、コントラスト比が増えてより鮮やかな表示が可能となっています。iPhone7では、解像度からppiまで、さらに大きな向上があるかもしれません。
・Point2 進化したA8チップ搭載で性能が大幅にアップ。
iPhoneの処理性能を大きく左右するのが、チップ。iPhone5sではA7だったものが、iPhone6ではA8にグレードアップしています。チップがA8になったことで、基本的な処理性能は約25%アップ、グラフィック性能については約50%もアップしています。このような性能が向上することによって、操作性を維持しつつ、消費電力を抑えていくことが可能。すなわち、A8を搭載したiPhone6は消費電力についても向上しているということです。2016年中の発表が予測されているiPhone7では、A10という新しいチップが搭載されるものと見られています。どれだけ性能がアップしているのか、発表が待たれるところです。
・Point3 フォーカスが素早く、動画撮影がなめらかに
カメラ機能についても、iPhone6では大きく向上しています。CMOSセンサーの性能が格段に向上したことで、被写体へのフォーカス速度が速くなり、素早く写真を撮影できるようになりました。ビデオ撮影においては、解像度は1080pと変わりませんが、60fpsでの撮影が可能となっています。iPhone5sでは30fpsでしか動画を撮れなかったため、よりなめらかな動画を撮れるようになったのだといえます。iPhone8が発売されることになれば、さらに進化したカメラ機能で写真や動画を撮影できるものと期待できます。
・Point4 高速通信規格に対応し、インターネットがより快適に
携帯端末においては、インターネットを使用する際の通信速度も重要です。より高性能の通信規格に対応できる端末であれば、インターネットの表示が速く、動画もストレスフリーで見られるようになります。この点、iPhone6はiPhone5sから対応する通信規格が拡大。SoftBank、au、docomoの大手3キャリアが提供する高速通信規格に対応しており、快適な通信を行うことが可能です。Wi-Fiについても新しい規格に対応しており、それまでの規格とくらべて最大3倍の通信速度を実現することができます。
バッテリー駆動時間についてiPhone5sとiPhone6を比較
iPhoneを快適に使用するなら、バッテリー駆動時間も重要です。ここでは、iPhone6とiPhone5sでどの程度の差があるのかを見ていきます。
バッテリー駆動時間比較
iPhone 6
iPhone 5s
連続待ち受け時間
最大250時間
最大250時間
連続通話時間
3G:最大14時間
3G 最大10時間
LTEデータ通信
最大10時間
最大10時間
3Gデータ通信
最大10時間
最大8時間
Wi-Fiデータ通信
最大11時間
最大10時間
音楽再生
最大50時間
最大40時間
動画再生
最大11時間
最大10時間
・Point1 端末の大型化に対応し、バッテリー駆動時間が増加
iPhone6ではiPhone5sよりディスプレイが大きくなっており、その分消費電力が心配されていました。しかし、バッテリー容量の増加、A8チップの搭載により高機能にも耐えられるようになっています。連続待ち受け時間は変わらないものの、たとえば連続通話時間は3G環境で最大10時間から14時間に増加、Wi-Fiデータ通信は最大10時間から11時間に伸びています。音楽再生が最大40時間から50時間、動画再生が最大10時間から最大11時間に伸びているのも嬉しいポイントです。
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【iPhone8予測】各社のiPhone修理について
ここでは、iPhone修理保証の説明や、各携帯キャリア独自のiPhone修理の保証サービス内容についてご紹介します。
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万が一に備えてiPhoneの修理保証に加入する
iPhoneは、水濡れ・落下などにより故障してしまうことがあり、そうなると修理が必要となります。このとき、故障の程度により差はありますが、1回の修理でおよそ1万~3万円の費用がかかるといわれています。
しかし、あらかじめiPhone保証サービスを利用しておけば、この負担を軽くすることが可能です。保証サービスには、Apple正規の保証サービス「Apple Care+」と、各携帯キャリア独自の保証サービスの2つがあります。
Apple公式の「Apple Care+」とは?
原則として、iPhoneには購入後1年間の製品保証と、90日間の無償電話サポートという2つの保証サービスがついています。しかし、Apple正規の保証サービス「Apple Care+」に加入しておけば、保証サービスを最大2年間に延長することができます。また、自身の過失や事故によりiPhoneが破損した場合、iPhone7なら1回11,800円(税抜)で、最大2回まで修理に対応してもらうことが可能です。iPhone8の場合も、似たような価格で対応してもらえると思われます。
「Apple Care+」に加入するなら、iPhone購入時もしくは購入後30日以内に、Apple StoreやApple Store直営店にて申し込みを行いましょう。なお、携帯ショップにて申し込みを行うことも可能で、その場合は一括価格である9,400円を24分割し、月々の利用料金と合わせて支払うことになります。
各携帯キャリアの保証サービスについて
画面や電源ボタン、ホームボタンの故障などiPhone本体の修理は、基本的に「Apple Care+」により対応してもらうことができます。そのうえで、各携帯キャリアの保証サービスに加入しておけば、修理代金の保証サポートを受けることが可能です。また、キャリアによっては「Apple Care+」にないサービスが受けられることもあります。
Softbank
SoftBankが提供する「あんしん保証パック(i)プラス」は、月額650円で利用できる保証サービスです。サービス内容は、iPhone本体の故障・破損・水濡れ、バッテリーの劣化などで、修理代金(税抜)の80%以上を月々の利用料金から割引してもらうことができます。また、iPhoneの全損・盗難・紛失に関しては、会員価格で同一機種あるいは指定機種に機種変更してもらうことが可能です。このほか、水濡れや破損によるメモリーデータ復旧サポートも保証内容に含まれています。
au
auが提供する「紛失保証オプション」は、「Apple Care+」とセットで加入する保証サービスで、iPhone7やiPhone7 Plusなら月額752円(税抜)で利用することができます(初回のみ月額1,123円(税抜)です)。iPhone8も近い価格で利用できると思われます。サービス内容は、iPhoneの盗難・紛失などで、補償金として23,148円(税抜)を受け取ることが可能です。また、2014年4月1日以降にiPhoneを購入し、auでの契約が3年を超える方とその家族に限り、さらに4,630円(税抜)を増額してもらえます。
このほか、auスマートパス会員限定の「修理代金サポート」もあります。これは、iPhoneの水濡れや偶然の事故による破損を保証してもらえるサービス。iPhone7やiPhone7 Plusなら、最大10,000円(税込)の修理代金を2年間で2回まで保証してもらうことができます。iPhone8でも、同様の代金を保証してもらえる可能性があります。
docomo
docomoが提供する「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」は、iPhone7やiPhone7 Plusなら月額750円で利用できる保証サービスです。サービス内容は、購入後1年が経過してからの本体の水濡れや破損、紛失など。iPhone7やiPhone7 Plusなら1回11,000円(税抜)で、年2回まで修理保証を受けることができます。iPhone8でも同様あるいは近い金額の月額料金、保証内容になると思われます。
iPhoneのバックアップをとっておけば安心
iPhoneを修理に出すとなったら、事前にバックアップをとっておく必要があります。iPhoneの修理依頼を行うと、修理先へiPhoneが送られるまでの間に画像データや連絡先データ、音楽データなどが全て消去されるからです。消されたあとに「データを復元したい」となっても、どうすることもできません。
そうならないよう、iPhoneを修理に出す前に必ずバックアップをとっておきましょう。
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【iPhone8予測】キャリア別料金一覧
キャリアが異なると、iPhoneの利用料金にも差が出てきます。そこで以下にて、Softbank、au、docomoにおけるiPhoneの料金を、iPhone6を例にご紹介します。併せて、どのキャリアがiPhone6を最も安く利用できるかについても解説していきます。近日発売予定のiPhone8の購入をご予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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iPhoneの料金を徹底比較
1. 端末代金
2. 月額料金
3. キャンペーン情報
1. 端末代金
iPhone6の端末代金(容量別)において、新規・MNP、機種変更時にかかる料金は以下の通りです。
まとめ
キャリアによって月々の割引額に差はありますが、端末代金に関しては全容量においてSoftBankが最も安価となっています。実質負担額については、SoftBankとauがほぼ同等です。docomoに関しては、新規・MNPの場合に端末代金が最も高く、機種変更の場合は端末代金が最も安価であることがわかります。
iPhone7の端末代金においても同じような傾向が見られる可能性があります。iPhone6の端末代金の比較を参考にしながら、iPhone7を購入するキャリアを選択してみてください。
2. 月額料金
各キャリアにて、月額基本料金2,916円(税込)で通話し放題の料金プランが開始されました。このプランによって月額料金はどのように変化するのか、キャリア別に比較します。
3キャリア別月額料金一覧 ※データ通信量の上限が5GBの場合
まとめ
キャリア別に比較したところ、月額料金の合計に差はありませんでした。月額料金の内訳を見てみても、基本料金は2,916円、インターネット接続料金は324円、ユニバーサルサービス料は3円と、全キャリアで一致しています。こうした点から、各キャリアの月額料金を比較してもあまり意味を成さないということがわかります。
しかし上記の表は、あくまでもデータ通信量の上限が5GBであった場合のものです。本来の上限は各キャリアによって異なり、SoftBankとdocomoは30GB、auは13GBとなっています。つまり、auはSoftBankやdocomoに比べ、多くのデータ通信ができないということになるのです。そのため、「データ通信を行うことが多い」というのであればSoftBankまたはdocomoにてiPhone7を契約することをおすすめします。
なお、アメリカやハワイなどの海外へ行かれる方におすすめのサービスに、SoftBankの“アメリカ放題”というものがあります。これは、月額980円で海外からの音声通話やデータ通信量が無料になるサービスです。iPhone7を国内外問わずお使いになるという場合は、ぜひSoftBankにてご契約ください。
3. キャンペーン情報
各キャリアにて、iPhone6の新規契約や機種変更のサポートとしてキャンペーンを設定しています。これらのキャンペーンを利用することで購入金額はどれくらい安くなるのか、各キャリア別に比較します。
まとめ
上記の表から、各キャリアがお得なキャンペーンを展開していることがわかります。どのキャンペーンがお得になるかは個人個人のライフスタイルにより異なるので、各キャリアが展開しているキャンペーンを吟味・比較して、より自分に合ったキャリアを選択することが大切です。
今回ご紹介したのは、iPhone6購入時に利用できるキャンペーンとなりますが、もしかしたらこれらのなかにはiPhone8購入時に利用できるものもあるかもしれません。また、より魅力的な内容のキャンペーンが登場する可能性もあります。ご希望のキャリアが展開しているキャンペーンをうまく利用しながら、よりよいiPhone8ライフをお過ごしください。
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【iPhone8予測】iPhone8予約の傾向と対策
iPhone8の登場を待ち望んでいる方は、きっと多いだろうと思われます。どうすればトラブルに遭遇することなく、スムーズにiPhone8を入手できるでしょうか? ここでは、現時点で予測できる内容をまとめています。
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店頭での予約ではすぐには入手できない可能性アリ
iPhone8の発売が発表され、その発売日も明らかになった場合、数日後には各キャリアが予約の受付を開始します。ここで心配になるのは、店頭で予約手続きをしてiPhone8を購入したい場合、在庫切れが起きる可能性があるということ。日本においてiPhoneは、例年予約が殺到して混雑するほど人気があります。しかし、その人気に対して初回の出荷分が間に合っていないのが現状です。需要に対して十分に供給できるだけの在庫を確保できる店舗は、日本中を探しても見つけるのが少々困難。そのため、せっかく時間のかかる事務手続きをしてまで店頭予約をしたのに、結局予約ができずにいち早くiPhone8の機能を試せない……という状況になる可能性は十分に考えられます。もし近くの店舗が以前のiPhoneで十分な在庫を確保していたという実績があった場合はiPhone8販売の際にも十分な在庫を確保している可能性もありますが、そうでない場合店頭での予約申し込みは避けたほうがよいといえます。
オンラインショップであればスムーズに購入可能!
iPhone8をスムーズに購入し、いち早くその新機能に触れたいのであれば、オンラインショップを利用する方法がおすすめです。各キャリアとも、インターネット上で予約申し込みができるオンラインショップを用意しており、24時間どのタイミングでも予約することができます。いちいち店舗へ足を運ばずとも予約できるというのが、オンラインショップ利用のよいところです。
「多くの人が一気にアクセスしたらサイトが重くなるのではないか?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんがその心配は不要です。確かに、以前は十分なネットワーク環境が整えられておらず、一時的にサーバーがダウンしてしまうトラブルがありました。しかし、現在はそのような環境の不備は改善されています。多くのアクセスがあってもサイトが重くなることは少なく、スムーズな予約申し込みが可能です。各キャリアとも、申し込みの入力事項などをできるだけ簡単にしているところも嬉しいポイント。画面の指示に従って予約を進めれば、あっという間に予約が完了します。
キャリア別でiPhone8が手に入りやすいのはSoftBank?
では、SoftBankとau、docomoを比べてみたとき、iPhone8の入手しやすさには違いがあるのでしょうか? ここで見たいのが、キャリアごとのiPhoneシェア。Yahoo!意識調査によれば、SoftBankのiPhone販売台数は43.2%を占めてNo.1シェアだったという数値が上がったことがあります。iPhone7、7 Plusの販売台数シェア調査でも、SoftBankが2キャリアを抑えてトップ。このことから、オンラインショップのiPhone8在庫もSoftBankが最も潤沢であることが予想され、入手しやすさにもアドバンテージがあるだろうと予想されます。
ほかの点から見ても、SoftBankが最もiPhone8を入手しやすいことが伺えます。たとえば、オンラインショップで予約をすると1時間以内には予約完了のメールが届き、地域によっては商品の到着もとても早いのだとか。こういった点を含め、SoftBankは新規顧客を囲い込むための戦略がしっかりしているため、安定した供給が可能なのかもしれません。
iPhone8の在庫状況を調べたい場合
iPhone8は、2016年9月に発売されるのではないかと予測されています。実際に発売されたあと、店舗の在庫を確認したいと思ったら、確認方法は2つ。1つは、携帯ショップや家電量販店、Apple Storeに赴いて在庫を確認する方法です。ただし、発売日直後はどの店頭も混雑することが予想されます。もう1つの方法は、オンラインショップで在庫状況を確認するというものです。店舗へ足を運ぶ必要がないという点ではこちらが楽そうですが、ネットワークが混雑してしまえば確認は困難です。最も確実なのは、足を運べる範囲で店舗在庫を確認しに行く方法だと思われます。
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iPhoneで撮影した写真の編集や整理の方法
iPhoneで撮影した写真は、簡単に編集・整理することができます。「暗くて見えづらいので明るくしたい」、「カメラロールだと分かりづらいから整理したい」という方は、以下の方法を実践してみましょう。
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いつでもどこでも簡単にできる!
まずは編集方法をご紹介します。
明るさや色調などを調整したいときは、写真の右上にある“編集”をタップします。つぎに下段の右から2番目の項目を選び、複数の項目のなかから調整したいものをタップしましょう。もし写真全体を明るくしたいなら、“ライト”の右横のマークから“明るさ”をタップし、下のメモリで調整したのち右下のチェックマークをタップして完了させます。
基本的にどの項目も方法は同じなので、自身が調整したい部分で試してみましょう。なお編集した写真は、“編集”からいつでも元に戻すことが可能です。
続いて整理方法をご紹介します。
まず“写真”アイコンを開いて右下の“アルバム”をタップし、左上にある“+”から新規アルバムを作成しましょう。アルバム名をつけ保存したら、カメラロールから写真を選び、右上の“完了”をタップすればOKです。
作成したアルバムは、“アルバム”内にあるカメラロールの下に順次並びます。なお、既存アルバムに新しく追加するなら、写真一覧の画面から右上の“選択”、保存したい画像、下段中央の“追加”、追加先のアルバムの順にタップすればOKです。
フォルダをすっきり見やすく!
いかがでしたか? 上記の方法を利用すれば、写真を自分好みに変えられるほか、1枚1枚を見やすい状態で保存しておくことができます。
新機種が登場するつれ、カメラ性能がどんどんアップしているiPhone。今度発売されるiPhone7でも、カメラの性能がよりアップしているはずです。iPhone7の発売前に上記をマスターしておきましょう。
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思い通りの写真を撮るためのiPhoneカメラの使い方
自撮りやSNSへの投稿など、iPhoneのカメラを活用している方は多くいます。iPhoneのカメラは使い方次第で写真の質を上げたり、特殊な撮影を行ったりすることができます。ここでは、iPhoneカメラの便利な使い方についてご紹介します。
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こんなにあるカメラの便利機能
iPhoneのカメラは、通常の写真撮影以外にもさまざまな使い方をすることができます。たとえば、“Live Photos”の機能があげられます。Live Photosとは、iPhone6s以降から実装された撮影機能です。この機能では、写真撮影をする前後の動きや音声などを一緒に保存することができます。使い方は簡単。ホーム画面にある“カメラ”アプリを選択し、画面下をスワイプして“撮影モード”の“写真”を選択します。その後、画面の上部にある“Live Photos”アイコンをオンにすると動画の常時撮影が開始され、Live Photosが撮影できるようになります。
HDRという機能も便利です。HDR機能とは“ハイダイナミックレンジ合成”の略語です。この機能で写真撮影を行うことにより、媒体の明度差が柔軟に調節されます。その結果、撮影した写真がより肉眼で見たときに近い画像へと合成されます。夜景や夕焼けの風景など、明暗差の激しい風景や被写体を撮影する際に役立ちます。アプリを立ち上げ、オプションをタップすると“HDR”の表示がされるので、それをオンにすればHDRによる写真撮影が可能です。
ちょっとした工夫で写真撮影が楽しくなる
いかがでしたか。iPhoneのカメラ機能には、上で紹介したもののほかにも、多くの便利機能が備わっています。iPhone7では、こうしたカメラ機能もさらに便利になっていることが期待できます。iPhone7の発表、リリースが待たれるところですね。
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