あれだけ小型化を騒がれていたのにiPhoneXはなぜ5.8インチなのか?

iPhoneシリーズと言えば小型化が長らくその代名詞でした。しかしながら、iPhoneXのディスプレイは5.8インチと、小型化路線とは訣別したかのようなデザインになっています。Appleが今回あえてここまでの大画面ディスプレイを採用した真意についてまとめました。

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本当に大きい!5.8インチの大画面でゲームも動画も楽しもう!

5.8インチのディスプレイはiPhoneの歴史で見ても、またスマホ全体で考えてもかなりの大画面になります。その質感は実際に手にもったときに感じることができ、従来のiPhoneシリーズでは味わえない重量感が肌で感じられるようです。画面が大きくなるということは単純に考えて表示領域が広くなるということですから、大迫力の3Dゲームや動画などをよりいっそう臨場感たっぷりに楽しめるようになります。また、ディスプレイに比例してフォントサイズも大きくなるということですから、お年寄りや視力の弱い方でもストレスなく使うことができます。

iPhoneXの大画面化は創業者への反発か?

一部のアナリストの間では、iPhoneXの大画面化はジョブス氏への反発ではないかとの見方があるようです。Appleの生みの親であるスティーブジョブス氏は一貫して「シンプル・イズ・ベスト」の理念を掲げ、iPhoneの大画面化にも強く反発していました。この事実をつなぎ合わせると、少なくとも表面的には今回の大画面化はある種の反逆のように見えるかもしれませんが、真実はそれほど単純ではありません。ジョブス氏の理念をより深いレベルで読み解くと「必要最低限の機能をユーザーに届ける」ことであり、決して端末の小型化が最終目標ではありません。iPhoneXではARやMR(複合現実)などの標準搭載も見据えています。これらの新機能がユーザーにとって必要最低限のものであり、なおかつそのために広く使いやすいディスプレイが必須であるのならば、今回の大画面化はむしろ、ジョブス氏のシンプル路線を忠実に具現化したアイディアであるととらえることができます。

ディスプレイのサイズはユーザーにとって最もわかりやすい部分であるだけに、リリース前から注目が集まっていました。iPhoneXではただたんにディスプレイが大きくなっただけでなく、有機ELの採用によって省エネ効率が飛躍的に高まり、ヘゼルレスデザインによって見た目以上に迫力ある3D映像を楽しむことができる仕様になっています。今回の大画面化はユーザーのニーズを最大限にかなえた結果であり、ジョブス氏の理想を具現化した結晶でもあるのです。

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