最近はもうiPhoneXの噂が出てきていますが、これからiPhone8/8Plusに乗り換えようと考えている人もいるでしょう。
特にiPhone8/8 Plusから追加された新色は人気が高く、乗り換えようと検討する人は少なくありません。
そんな時に役立つのが各キャリアの下取りプログラムです。
最新のiPhoneを購入するときに、それまで使っていた過去のiPhoneを下取りして新しい方を割引するという定番のキャンペーン。
下取りしてもらえるのは基本的に正常動作可能のiPhoneに限られますが、割引してもらえるに越したことはありません。
そこで、au・Softbank・docomoの3キャリアがiPhone8/8 Plus購入時に、1世代前のiPhone7/7 plus・iPhone6s/6s plusをいくらで下取りするのかを比較してみました。
どのキャリアでの下取りがもっともお得になるのでしょうか。
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ソフトバンク(Softbank)
ソフトバンクの下取りキャンペーンには以下の2種類あります。
新規・MNPを対象とした「のりかえ下取りプログラム」と、既存のソフトバンクユーザーを狙った「ただで機種変更キャンペーン(旧機種変更キャンペーン)」です。
au・ドコモ(DoCoMo)でも同様ですが、適用されるキャンペーンによって下取り価格が異なります。
ただで機種変更キャンペーン
のりかえ下取りプログラム
au
auは直接の下取り割引が他社より低い代わりに、自社ポイントカードであるauウォレットに1万円分のポイントが付与されます。ただし、適用対象は機種変更のみです。
機種変更
新規・のりかえ
ドコモ
ドコモも同じく、機種変更と新規・のりかえによって下取り価格が変動します。また、旧iPhoneの状態によっても価格が異なるのが特徴です。
機種変更の場合
新規・のりかえの場合
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