iPhone8の防水防塵性能「IP68」とは

現在のスマートフォンや携帯電話は、防水機能や防塵機能が付いている種類の方が多いと言えるでしょう。そんな防水防塵機能の中には、IP68というのがあります。iPhone8にも導入される予定なのですが、どのような意味なのでしょうか。また、どれぐらい防水や防塵性能に優れているのでしょうか。

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IPコードというのは国際電気標準会議が定めた等級のこと

IP68の最初にあるIPというのは、国際電気標準会議という団体が定めた防水の性能や防塵の性能を表すための文字です。そのIPの後に数字が2桁加えられて表示されるのが一般的です。近年はこのように性能をアルファベットや数字で表すことが多くなっています。もちろん数字での表記はある程度昔からありました。

しかし、アルファベットでの表示は比較的最近になってからのことだと言えるでしょう。そもそもiPhone8自体がアメリカ企業の製品なので、このような表示方法になるのは当然なのですが、購入する場合にはきちんと数字を見ておく必要があります。アルファベットの部分は意味だけ知っておけば問題ありませんが、数字はとても重要なのです。

1の位は防水の性能を表す数字

IP68と明記してあった場合には、最初の1の位である8の数字が防水の性能を表す数字になっています。防水というのは、名前の通りに機械の中に水が浸入しないように対策をしている機械製品のことを指します。近年では防水機能が付いていて当たり前なのですが、重要なのはどれぐらい水を防げるかという点です。

iPhone8に用いられる可能性が高いIP68の場合には、防水が8ということになるのですが、これはどれぐらいの防水機能示しているのかというと、密封構造なので水に浸水させても問題ない最高レベルの防水機能となっているのです。よってIP68と明記してあれば、防水レベルは最も高いことを意味しています。

10の位は防塵の性能を表す数字

IP68と明記してあった場合、1の位の8は防水の性能だと分かったでしょうが、10の位である6というのは何のかというと、防塵の性能を表している数字になります。防塵というのは、粉塵などが機械の内部に侵入しないように設計された構造のことです。では、防塵の性能が6というのはどれぐらい高くなっているのでしょうか。

防塵の性能が6というのは、最も高い数値になっています。細かい粉塵までしっかりと防ぐことができるレベルなので、IP68というのは、防塵も防水も最高レベルだということです。このような高いレベルの防塵機能や防水機能がiPhone8には備わっているということなので、安心して使用することができる製品として人気が出るでしょう。

iPhone8などの製品に記載されているIP68という何気ない数字には、かなり重要な意味が込められていることが分かったと思いますが、iPhone8に限らず、精密機械製品を購入する場合には記載されていることが多いと言えるでしょう。通常は販売先のメーカーのホームページなどでも公開されているので、確認しておきましょう。

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