【大胆予想】iPhone8で携帯電話は一体どう変わる?!

発売前から様々な噂が囁かれることが恒例となったiPhoneシリーズ。今回もまたたくさんの噂が飛び交う中、デザインや価格帯、有機ELになると言われているディスプレイ、さらにはホームボタンがなくなるとも言われている大迫力のフルスクリーンまで、できるだけ正確に、そして大胆に、そして参考になるように予想していきます。

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大迫力のフルスクリーン

iPhone関連のリーク情報を数多く発信してきたベンジャミン・ジェスキン氏が、iPhone8のスクリーンブラケットのものとされる写真を公開し大きな話題を呼びました。そこにはなんと従来のホームボタンがなく、Touch IDがスクリーン埋め込み式になると考えられたのです。さらには顔認証センサーやフロントカメラを搭載することまで示されていました。さらに兼ねてから噂されていた通り、ベゼルレスデザインのディスプレイになるとのこと。となれば、ホームボタンもなくスクリーン埋め込み式のTouch ID、そこにベゼルレスですから、かなり大迫力のフルスクリーンにモデルになると予想されます。

ディスプレイが有機ELに

大迫力のフルスクリーンも去ることながら、ディスプレイは有機ELになると考えられます。これはほぼ確実に有機ELで間違いないでしょう。注目はフレキシブル有機ELディスプレイの存在。これはかなり薄く、ぐにゃぐにゃにできて、変幻自在に動かせるものとのこと。今現在のiPhoneといえば、電話をしている最中に不意に落として液晶が割れてしまうという問題点があります。これにはかなり多くの人が頭を悩ませた経験があるのではないでしょうか。フレキシブル有機ELが搭載されれば、この落とした際に液晶が割れるという心配をする必要がなくなる可能性もあります。さらに有機ELは液晶画面に比べて、発色がよく省電力性能に優れているメリットもあります。ますます有機ELへの期待が高まります。

デザインが一新?

iPhone8の「確定版」デザインの画像をForbesが作成して公開し、話題となりました。デザインに大きな変化はないと予想されるものの、右側にある電源ボタンが約2倍大きくなっているとのこと。またその電源ボタンには、指紋認証を組み込んでいる可能性も示唆されています。デザインの一新とまでは予想できないものの、カラー展開では4色以上あり、今までになかった色の展開も考えられます。既存のデザインから大幅な変更があるのか、はたまた微調整程度の変更しかないのか、現段階では何も言えないところではありますが、恐らく10周年も迎えるということで大胆に変えてくることでしょう。

Apple社が8月末に開催するイベントで、新型のiPhone SEを発表すると予想されます。またその価格帯としては、現在の32GBで日本円にして44,800円から約1万円前後安くなると報じられています。これに対してiPhone8はかなり高価になるのではと巷で噂となっています。どのような展開が待ち受けているのかこれから楽しみなところですが、この8月末のiPhone SEの発表を受け、10月頃にも発表があるのではないかと予想しています。

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【ホント?】iPhone8、いよいよ透明になる…(映像あり)

iPhone8はボディが透明になるという噂もあります。今後発売が予定されているiPhone8については、デザインも刷新されるだけでなく、クリアな素材が使用されていますので、iPhoneにおいても透明なボディでないかと期待されています。iPhone8のカラーやデザインについて知っておきましょう。

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iPhone8の素材について

iPhone8では今まで金属製のボディであったものがガラス製に変わります。透明度の高いサファイアガラスを使用することによって、そのボディは流れるような美しいカラーになることが予想されています。画面でも今までの液晶ではなく、有機ELディスプレイを採用していますので、加工もしやすいです。そのボディとしてはスケルトンになるのでは?という噂があります。実際には、半透明になったiPhone8の画像となるものが、インターネット上に公開されていることもあります。

iPhone8では他にも魅力的なボディーが?

iPhone8では新色が出るのではないかと噂されています。特に、キラキラと輝く新色に対する人気は高く、先に出たiPhone7でも、ジェットブラックという光沢のあるカラーが一番人気で、ジェットブラックのiPhone7だけが何か月も入荷待ちになることもありました。そのため、光沢のあるカラーに対する人気がすごいと予測されており、iPhoneではミラーという鏡のような輝きのあるホワイトが新色として世に出るのではないかという見方もあります。

iPhone8はスケルトンになるのではないかと考えられている?

iPhone8でスケルトンボディが採用されるかという情報についてはいまだはっきりとしたことが言われていません。ですが、ボディを強化ガラスにすることで、これまでの金属製ですることができなかった透明なカラーを描くこともできるかもしれません。2017年に発売されると予測されているiPhone8ですぐさまスケルトンボディが採用されるとは今のところ考えにくいですが、近いうちにスケルトンのiPhoneにお目にかかることができるかもしれません。

iPhone8については、加工しやすい有機ELディスプレイを採用しており、ボディが金属製でなくガラス製になっていますので、スケルトンボディが採用される可能性自体は低いものの、採用される可能性もあります。ほかにも新色としては鏡のようなデザインやカラーのミラーが採用されるのでは、という見解もあります。

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デザイン一新のiPhone8!具体的に何が変わる?

iPhone8のデザインは大きく変わります。特にディスプレイに大きな変化があることが特徴です。かなりスタイリッシュになると予想されるiPhoneのデザインについて知っておくとよいでしょう。

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iPhone8のディスプレイが大幅変更される?

iPhone8は大幅にディスプレイが変更になると噂されています。特に有機ELディスプレイを使用することで、全画面ディスプレイを採用しています。さらにベゼルレスと言って画面のふち、すなわちベゼルを廃止することによって境目のない流れるような画面が印象的です。またホームボタンも廃止されて、指紋センサーも画面全体に装備されるのではないかと言われています。ですので、iPhone8はディスプレイを見ただけでもまずその変更がわかるほどです。そして、内部部品の変更により、薄さも実現しています。iPhone8は薄さ4ミリを実現するのではないかとまで言われています。

iPhone8は素材自体も変わってくる

iPhone7にも一部強化ガラスを使っているものはありましたが、その流れるような輝きのボディでそのカラーだけ人気となる現象を引き起こしました。そのため、iPhone8についてはすべてのラインナップが強化ガラスを使用されるのではないかと言われています。強化ガラスというと強度の面で心配もありますが、ダイヤモンドの次に固いと言われているサファイアガラスなどを使うことで、ガラスの強度も問題ありません。ガラス画面の背面にはデュアルガラスとLEDライトが縦に並んでおり、3Dの世界を実現しています。

iPhone8はワイヤレス充電にも対応

iPhone8においては、ワイヤレス充電に対応しており、全面ガラス製になるのは、ワイヤレス充電をしやすくなるという理由もあります。イヤホンジャックについてはiPhone7と同様に防水性能を高めるため廃止されます。一方でiPhoneを他の機械とつなぐようなLightning端子については、引き続き継続されるのではないかとよそうされています。また、高速充電アダプターを採用されますので、高速充電にも対応しています。

iPhone8では、有機ELディスプレイを採用することやホームボタンを廃止することによって、全画面ディスプレイ採用を実現しています。ボディは内部の部品などを工夫することによって薄型化をはかり、さらには全面ガラス製になるといわれています。

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