さまざまな新しい機能が搭載されるとウワサのiPhone8ですが、使いこなすには大きめの容量があるとうれしいのではないでしょうか?それに応えてくれるような容量のiPohone8は登場するのかどうか、情報を調べてみます。また、バッテリーの持ちはどのくらいアップすると予想されているのかもご紹介します。
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容量は2種類か?
iPhone8の搭載RAMは3GBで、容量は64GBと256GBになるのでは?と予想されています。これは現在発売されているiPhone7とPlusのバージョンアップ型であるiPhone7sと7sPlusが3GBのRAMを搭載しておりこれと同じようになるのではないかということからきています。
これまでのiPhoneシリーズでは32GBも発売されていましたが、今回のiPhine8にはそれがないのでは?ともいわれており容量の2種類展開の可能性が高いでしょう。
バッテリー持ちが40%アップ?
これまでのiPhoneシリーズの特徴として、薄型であることによるバッテリー容量の小ささがありました。進化が進むたびにあらゆる機能が搭載され、さらにコンパクトさも追求されていった結果iPhone7ではこれまでで最もバッテリーの持ちが悪いという結果まででてしまったのです。
しかしiPhone8ではさらにバッテリーの持ちが悪くなるかと思いきや、バッテリー容量が40%アップするというウワサが流れています。iPhone8では小サイズ化した新たなロジックボードを搭載することでこのような大容量バッテリーを実現するようです。
しかもiPhone8は有機ELディスプレイが採用予定となっているため、従来のiPhoneから30%の省電力も実現すると期待されています。これらの2つの要素が組み合わさることによってより長くバッテリーを持たせることを可能にしてくれるでしょう。
これまでにあがってきているウワサをまとめると、iPhone8は64GBと256GBの2種類が発売される予定で、3GBのRAMがあると予想されています。そしてバッテリーは小サイズ化された新しいロジックボードを使ってこれまでのiPhoneよりも40%大きいバッテリーが搭載されると言われています。省電力化は有機ELディスプレイ採用によるところもあり、この2つの要素を持ったiPhone8であれば、今までで最悪の電力となってしまったiPhone7よりもさらに長く電力を持たせて使うことができるはずです。
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