iPhoneのヘルスケアアプリをご存じですか? これを使えば、手軽に自身の健康管理を行うことができますよ。このページでは、ヘルスケアアプリの使い道を簡単にご紹介します。iPhone7の購入を検討中の方も、覚えていて損はありません。
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この記事の項目一覧
設定して自分仕様に!
ヘルスケアアプリは、設定をいじるだけで自身の健康データを管理できる機能です。初めに立ち上げると”ダッシュボードが空です”と表示されるので、バイタルやフィットネス、栄養、身体測定値、睡眠など数あるカテゴリのなかから気になる項目を選びましょう。
ここでは、わかりやすい“歩数”を例に挙げて説明します。
アプリを起動し”フィットネス”をタップすると、項目のひとつに”歩数”があります。この項目では自身が1日に歩いた数を計測し、データとして記録してくれます。なお、iPhone5s以降なら内部に専用のセンサー・チップが搭載されており、7日前までの歩数データを自動的に記録してくれています。
“歩数”の項目をダッシュボードに加えれば、起動して最初の画面に表示させることができるので、気になったらすぐ確認しましょう。自身の性別や年齢に応じた1日の歩数や運動量をチェックし、データを比較することで、簡単に健康管理ができます。
専用の提携アプリをインストールすれば、情報を共有することも可能です。複数のアプリを使って管理することで、より詳細なデータを取得することができます。
運動不足を感じたら……
いかがでしたか? ヘルスケアアプリは、運動不足が懸念されている現代人にこそおすすめです。ホーム画面に放置したままという方は、ぜひ活用してみてくださいね。
iPhone7にも対応しているか否かはまだ未発表ですが、とても便利なのできっと対応しているのではないでしょうか。iPhone7の発売を心待ちにしましょう。
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