iPhoneXからディスプレイは有機ELになる?

Apple社が満を持して今年投入する新型iPhoneのiPhoneXはなんと、有機ELパネルになるのではないかと噂されています。一部のリーク情報によると、今年ではなく、来年発売のiPhoneに採用されるのではないかとも言われていましたが、やはりここは10周年ということもあり、その計画を前倒しで投入するのではないかなんて噂がささやかれているのです。

 

そんな中、気になる有機ELの発注先は、大手であるSamsungやLGは勿論のこと、その他のメーカーなど、複数の有力企業がある中で、やはり大方の予想通り、androidスマートフォン「Galaxy」シリーズで、古くから有機ELを採用してきたSamsungが有力だろうとい言われています。

 

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Apple社はどうして有機ELにこだわる?

さて、なぜ一年前倒してまで、Apple社は有機ELにこだわるのでしょうか。その最も大きな理由は「省エネ」かつ「薄い」ということにあります。

これまでApple社は年々発売してきた新型iPhoneについて、薄型化することを至上命題としてきた印象があります。しかし薄くすればするほど、筐体に入るバッテリーのサイズは小さくなり、その分容量も比例して下がっていくことになります。つまりそこで有機ELを採用することで「薄い。しかし省エネ」という、いいとこ取りが可能となるのです。

そもそも有機ELってなに?

そもそも有機ELとは、有機エレクトロルミネッセンスの略です。これ自体は、「発光現象」そのものを指すそうですが、それと同義で「有機ELディスプレイをさしていることが多いです。

もっとわかりやすくお伝えすると、カメラの性能を表現する専門用語の中に、「画素」というのがありますが、その画素一つ一つの中に、先程の有機EL、つまり発光体のようなものがあり、それが集合してディスプレイやパネルになっていると言えばおわかり頂けますでしょうか。

iPhoneにこれまで採用してきた液晶と、有機ELではどう違うの?

有機ELディスプレイと比較される液晶ディスプレイですが、これはそれ自体に発光体をもっていないことが大きな違いです。つまり液晶ディスプレイは、バックライトから光をあててもらってやっとその輝きを放つことができます。

これにより、有機ELの方が、燃費が良いとされています。バックライトを必要とする液晶と違い、有機ELは必要な部分を必要な部分だけ光らせることが可能だからです。そしてもう一つは、先程もお伝えした、液晶に比べて薄くて済む点です。スマートフォンはますます小型化していくと言われていますので、この点だけでも十分に有機ELにするメリットはあるといえるでしょう。

iPhoneXに有機ELを採用した場合のデメリットは?

これまで有機ELのメリットばかりを述べてきました、勿論デメリットもあります。例えば価格です。液晶に比べて、有機ELの方が低燃費や薄いということもあり高くなっています。また液晶に比べて、自らが発光体となるので、その寿命が短いとも言われています。

iPhoneXに採用されるである有機Elについてこれまで述べてきましたが如何でしたでしょうか。なぜ液晶ではなく、有機ELなのかが分かっていただけたと思います。しかし最後に大事なことを伝え忘れてしまいました。それは液晶よりも有機ELの方が優れているということは、その分次期iPhone、iPhoneXの価格がそれだけ高くなるということです。。。Apple社に、性能にもこだわりをもってほしいですが、価格でも出来る限りやすくするようにこだわってもらいたいですね。

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