iPhone8はiPhone7から防水面がさらに向上

今やandroidでも必須となった端末の防水機能。iPhone8ではその性能がさらに改良され、これまでに到達できなかったレベルの防水性を実現していると言われています。iPhone8は過去シリーズと比べてどの程度水に強いのか。また、どのようなギミックによって高い防水性を実現しているのか。iPhone8の気になる耐久性について検証します。

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海に沈んでも大丈夫?iPhone8驚異の防水スペック

公表されているリーク情報によると、iPhone8には「IP68」という規格が採用される見通しだということです。68の6は防塵性能の等級を示しており、6はそのうちの最上級で安全密閉構造であることを表しています。68の8は防水性能を意味し、こちらもiPhone8では最上級で「既定の条件下で一定以上の水深に30分以上沈めたとしても有害な影響が確認されない」ことを意味しているようです。少々もってまわった表現ですが、要するにうっかり海のなかに落としてしまってもiPhone8がただちに壊れる心配はほとんどなく、ましてや日常レベルの軽い水濡れはまったく気にする必要はない、ということですね。一時期、シャワー中の写真をiPhoneからSNSアプリに投稿するパフォーマンスが流行ったように、iPhone8ならば多少の水濡れどころか、端末をまるごと水没させてしまっても故障しないことを売りにしたいようです。

防水とは言うけれど……水濡れには気をつけて!

iPhone8では最上級の防塵防水規格が採用され、確かに水濡れには強くなっています。しかしながら、防水機能にはいくつかの注意点があり、その点を充分に理解しなければせっかくのiPhone8を水濡れで故障させてしまうことになります。まず大きな注意点は、「防水性能は劣化する」ということです。iPhone8では特殊なテープによって端末内部を密閉することで高い防水性を実現しています。テープもパーツのひとつである以上劣化のリスクをさけられず、時間が経つごとに端末の密閉性が失われていきます。完全に密閉でなくなれば当然水分が入り込みやすくなり、それだけ故障のリスクが高まります。また、海水や普通の水は想定されていますが、泥水や糖分をふくんだジュースなどは対象外となっているため、防水機能だからといってあまり過信せず、できるだけ水に濡らさないように丁寧に扱うのが基本となりそうです。

iPhoneやandroidには当たり前となった防水機能ですが、その正確な意味を理解しているユーザーは意外と少ないようです。いくら最上級の防水性能といってもあらゆる水濡れからiPhone8を守れるわけではありません。多少の雨なら大丈夫、という程度に認識しておき、端末を故意に水没させるようなことは絶対にやめましょう。

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