iPhone8の重さについてははっきりとわからないことも多いです。ですが、全面ディスプレイを採用し、ボディがガラス製になるため重くなるという意見や逆に有機ELディスプレイで薄型化が進んだり内部部品の工夫などからそこまで重くならないのでは、という意見もあります。
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歴代のiPhoneはどのくらいの重さなの?
iPhoneはiPhone4sで100グラムを超えて以来、iPhone5、iPhone6、iPhone6などとすべて大体150グラム前後で推移しています。画面の大型化などが進んだことから、iPhone6以降は前年にリリースされたものより少しずつ重くなっています。特にiPhone7については138グラム、iPhone7Plusについては188グラムになっています。今回のiPhone8についてはどのくらいの重さになるのか公式には発表しておらず、どのくらいかは現在のところ明らかにされていません。
推測するiPhone8の重さ
iPhone8の正式な重さについては、まだ発表されていません。しかしながら、iPhone8の重さとしては、iPhone7の138グラムからiPhone7sの重さである188グラムの間ではないかと考えられています。iPhone8においては、A11Fusionチップを使用するなど内部部品の小型化には力を入れていますが、全面がガラス張りになっており、それを金属製の細いフレームで挟むので、重くなるのではないかとも考えられています。ただ、あまりにも重いと使い勝手が悪いですので、今までの端末の重さのままではないかと考えられています。
iPhone8は結局重くなるのか、軽くなるのか
iPhone8の画面のインチの大きさや、デュアルカメラについては話題になるのですが、iPhone8の重さ自体についてはほとんど話題になることはありません。ワイヤレス充電などiPhoneの使い勝手にもこだわって作っているiPhone8ですから、使い勝手が悪くなるほど重くなるとは思えません。ですので、今までと同じような重さでは、と予測されています。
iPhoneの重さについては100グラムから200グラムの間で推移してきます。今後発売が予定されているiPhone8についても同様な重さではないかと予測されています。画面インチの大きさなどが変わりますが、iPhoneの重さ自体はあまり変わらないということが予測されています。
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