iPhone8でGPSはこんなに便利に?!大胆予想!

推測を大いに語って実際には大きく予想を外すことぐらい、非常に恥ずかしいものは無いですが、iPhone8の噂も徐々には正確性を帯びる様にはなって来ています。やっぱり、Apple社の製品には特定のマニア、ファンが多いので、便乗した記事や個人が発信する予想が巷には数が多いというものです。それでも今回は、iPhone8の機能強化予想の一つ、GPSについてちょっと予想してみましょう。

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今更聞けないGPSとは?

「宇宙から電波を受けて、自分の位置情報がわかる」という部分までは、多くの人は理解しているのではないでしょうか?実はこの技術は、インターネットの創成期時代もそうですが、完全な軍事技術でした。その特徴は「正確な測量」にあったのです。GPSは3つの人工衛星を使います。そこから地球上に電波を発信し、受信機がそれぞれ電波を受信して、電波が到達した時間を計測します。3つの衛星からそれぞれ円錐状の電波が送られて来るので、3つの円が重なる部分に受信機を持つ人がいれば、その現在位置と電波速度から計算して、受信機を持つ人の「現在位置」がわかるという仕組みです。

基本的にGPSは受信機機能は関係ない

説明したように、宇宙に国家プロジェクトとしてロケットを使って宇宙に打ち上げた人工衛星自体は、Apple社が開発しているわけではありません。民間と公的機関が使うのに便利なように、電波の精度は人工衛星次第なのです。従って地球上で使用する受信機は、「電波を受信し、計算する機能」だけを有していれば良いのです。これは現代のICチップなら、演算は素早く終わるので、「現在位置情報」を把握するのは、特に難しい機能では無くなっています。

GPSと連携したマップ機能が向上する可能性

GPS機能はApple社独自技術でも何でもないので、一番重要なのは、GPSによる現在位置情報を地図上で正確にマッピングすることです。いくら現在位置が正確に割り出せても、地図が間違っていれば意味が無いからです。しかしながらこのマップは、高度な測量技術が必要となります。そこでApple社は、ドイツ高級乗用車メーカーの採用する自社製ナビゲーションシステムの技術者を2015年から雇い入れています。このカーナビゲーションシステムをiPhone8でも活用する可能性は、当然ながら高いはずですよね。

今回の解説でよくわかって頂けたように、GPSとはナビゲーションそのものではなく、「現在位置」だけを正確に知る方法であり、受信機の性能では無いのです。当然人工衛星が更新され、最新のものに入れ替われば更に精度は向上しますが、それはApple社の仕事ではありません。いずれにせよ、新しいiPhone8では、ナビゲーションシステムは従来の機能を引き継ぐでしょう。ただし、地図のグラフィック、あるいはマップ精度はこれからも向上するはずです。

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