生活していくうえで必需品となりつつあるのはアラーム機能です。起床時間の時だけではなく約束の時間などに設定する人もいるのではないでしょうか?iPhone7ではiOS10で新しくなった時計アプリを重宝している人も多いでしょう。特に新機能のベッドタイムは高評価を得ています。今回iPhone7sが登場する場合、どんなアラーム機能があるのかを予想してみました。
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健康のためには睡眠が必要不可欠です。
ベッドタイムは毎日の睡眠時間のリズムを整えてくれる優秀な機能です。就寝時間が近くなるとリマインダーで通知してくれますし、ここまで頼っていいのかな、と驚くほどです。iPhone7sではどのようにアラームが進化しているか楽しみですね。
どうやって設定するの?
iPhone7やiPhone7plusでは時計アプリを起動した後、アラームをタップして設定するだけです。設定音楽もミュージックから選べるので自分の好きな音楽で起床することができます。
現在販売されているiPhone7やiPhone7plusでも十分なアラーム機能はありますが、進化し続けるのがiPhoneであり、iPhone7sではさらに便利な機能になっているかもしれません。設定面もタップして設定するだけと現在も簡単なものですが、例えば口で言うだけで設定される機能があったら便利かなと思います。
ですが言葉で伝えるものは以前から何かしらありましたが誤作動が多いですよね。1時と伝えたのに誤作動で2時に登録されてしまったなんて冗談にもなりませんし、言葉で伝える機能というのはもう少し先のことになるかもしれません。
Night Shiftで眼精疲労を和らげよう
iPhoneにはNight Shift(ナイトシフト)という機能が備わっています。目に優しい暖色系の色に切り替える機能であり、就寝前にiPhoneを使う人はこの機能をオンにしている人が多いのではないでしょうか?Night Shiftをオンにするだけで目の疲労を和らげてくれるだけではなく安眠に導いてくれるとも言われています。就寝前にiPhoneを使用しているとどうしても寝つきが悪くなってしまいますし、眠れないからずっとiPhoneで何かをしたまま、という悪循環にも繋がります。
このNight Shiftを使用して安眠できるようになれば寝つきの悪さはブルーライトのせいだったということになります。毎回オンとオフを切り替えるのは大変ですし忘れがちになるので、時間指定をして自動的にNight Shift機能がオンになるよう設定しておくといいでしょう。現在の機能でも満足できるものですが、iPhone7sではさらに使いやすい姿で登場するかもしれません。
今回はiPhone7sのアラームについて予想させて頂きました。アラーム機能自体は特に大きな変化はないかと思います。先述したNight Shift機能、ベッドタイム機能、今までわかりづらかった人のために設定しやすくなったりするくらいでしょうか。
現在でもアラーム機能は他のものと比べても充実している部類に入ると思いますので、あまり改善点がないといったほうが正しいでしょうか。実際は販売されてからになりますが、日常的に使う機能だからこそさらなる機能の進化を遂げて欲しいところですね。
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