iPhone7sの発売が待ち遠しい季節となりました。同時に、ぜひともiPhone7sで使っておきたいアプリが先取りできれば言うことなしですね。ここでは、iPhone7sとアプリについてご紹介していきます。
iPhone8 予約・購入はこちら ⇒ ソフトバンク公式オンラインショップ
この記事の項目一覧
通信量チェッカー
iPhone7sといえば、iCloudと接続して、常に最新の情報やファイルなどを同期させ、いつでも使えるようになっています。しかし、裏を返せば、それはそれだけパケット量が増加しているということに他なりません。iPhoneをはじめすべてのスマートフォン端末は、一定の通信量を超えると回線に制限がかかるように出来ています。
このため、いかに一ヶ月その通信量の間に収めるかが大切となってきます。そんな人によいのがこの通信料チェッカーです。
これによって、いかに通信量が多くても、細かく通信量を監視し、メッセージをくれるように設定しておく、いつでも通信量がわかるというのはこの上ない安心感があり、使用の目安になります。新しいiPhoneだからこそ、是非活用したいところです。
タウンWiFi
新しいiPhoneに欠かせないアプリといえば、このタウンWiFiでしょう。このアプリは、普段切り替えて使っているWifiの情報をもっと簡単に使えるようにするアプリで、街中の無料WiFiスポットに自動で接続してくれる賢いアプリです。
普段はLTEや4Gといった従来の規格で通信していますが、この規格だと、どうしても通信パケット量がかさんでしまいます。出来ることならWiFiを利用してインターネットを行うことで、この消費を極力押さえていきたいところです。しかし、現実的には無料のWiFiスポットがどこにあるのかをすべて把握するのはかなり難しい、というか不可能に近く、なかなか探すだけでも大変なのが現状でしょう。無料で自動接続してくれるために、こうした探す手間も省け、その分楽しく使うことが出来ます。
iPhone7sになると、ますます新しい情報にアクセスし、使用が増えることは間違いない上に、iCloudなどネット上のコンテンツを使用する機会もぐんとあがりますから、まさに救世主のようなアプリということができるでしょう。
バッテリーマニア
新しいiPhoneになってひときわ関心が高いのは、そう電池による稼働時間ではないでしょうか。前回の新しいiPhoneが出た頃には、なかなか端末単独では一日もたせることが難しく、結局電池アックと一緒に持ち歩くようになってしまったiPhone。このため携帯端末ながら大きな負担を強いられているといっても過言ではありません。新しいiPhoneとなって駆動時間が増えるに従い、どうしても電池の減りは早くなってしまう可能性は大いにあるわけですから、今まで以上にバッテリー管理が大切となります。
このバッテリーマニアでは、常にバッテリーの詳細使用量を表示するだけでなく、なんと無駄な機能のON/OFFが出来るようになっています。このため、最小限の無駄でiPhoneを駆動することができるようになり、非常にもちがよくなるといわれています。ぜひとも新しい高機能端末だからこそほしいところですね。
少しあげてみただけでもかなり目をひくアプリがたくさんあるのがわかりますね。特にリソース系を管理するアプリは、高機能かつコンパクトになるiPhone7sだからこそというところがあります。是非これらのアプリを有効活用してみてください。
iPhone8 予約・購入はこちら ⇒ ソフトバンク公式オンラインショップ