今更聞けない?iPhone7sの指紋認証の仕組みはどうなっているの?

iPhone5s以降のiPhoneシリーズに搭載され、多くのユーザーに支持されているiPhoneの指紋認証システム。このシステムが導入されたことによって、iPhoneのホームボタンを触るだけで手軽にiPhoneのロックを解除することや、iTunes Storeなどで買い物を楽しむことができ、ユーザーの操作性は飛躍的に向上しました。このように便利なiPhoneでの指紋認証システムは、サムスンのGalaxyシリーズなど多くのスマートフォンに採用され、全世界で愛用されています。

 

今や人気を誇る機能の1つとなった指紋認証システムは、iPhone7やiPhone7 plusの後継機種と噂されるiPhone7sにも導入予定ですが、そもそもこの指紋認証システムとはどのような仕組みになっているのでしょう?今回は知っているようで良く分からない、iPhoneの指紋認証システムの仕組みについて、検証してみましょう!

 

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iPhone7sでも採用されると噂の「指紋認証システム」の仕組みとは?

iPhone7sでも採用されると言われる指紋認証システムは、ホームボタンの内側に、何万もの電極が埋め込まれ、指紋センサーとして機能しています。この指紋センサーは、ホームボタンに直接触れた指の凹凸の「凸」の部分の下にある電極に、より電荷が貯まるシステムになっています。この方法は、指の汗には電気を通す電解質を含んでいることを利用した方法と言われているようです。そして、この電荷が溜まった電極の位置をマッピングすることから指紋の画像データを作成し、iPhone7sの本体に記憶させる、という仕組みになっているようです。

ここでiPhone7sの本体に記憶された指紋情報は、20から40の特徴を割出し分析され、データ化されます。そしてホームボタンがタッチされた時の指紋と登録された指紋データとを照合し、合致していればiPhone7sのロックが解除され、合致しなければ解除されない、という仕組みになっているようです。

iPhone7sでも採用されると噂の「指紋認証システム」の主な照合部分とは?

主に指紋照合で確認する主な特徴としては、
(1)指紋の凸部分の模様が枝分かれしているように見える「分岐点」
(2)指紋の線が三方向から集まっているように見える「三角州」
(3)指紋にある凸部分の模様に行き止まりがあるように見える「端点」
(4)指紋の模様の中の中心部にある「中心点」
が挙げられます。(実際はこれより細かな分析がされているようです)ここまで細かい照合であれば、他の人の指紋ではiPhone7sのロックを解除できないことも頷けますね。

発売予定のiPhone7s「指紋認証システム」はどこまで対応できるの?

それでは、iPhone7sを含む指紋認証システムを採用した機種には、一体どこまで対応できるのでしょう?iPhoneでは人間の指の指紋以外にも、足の指の指紋、鼻の頭、唇、ひじなどの人体の一部も指紋認証システムに登録できたようです。また、人体だけではなく、猫の肉球やハリネズミの手でもiPhoneの指紋認証が登録でき、iPhoneのロックが解除できたそうです!さすが技術力の詰まった指紋認証システムですね!しかし、部位によっては認証がスムーズにいかない場合もありますし、あまり妙な指紋を登録することで、iPhone本体の故障原因になることもありますので、くれぐれもご注意を。

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