Appleが取得したという特許、画面全体での指紋認証とは?

次期iPhoneであるiPhone7sには、ホームボタンを廃止するという情報がかねてより囁かれています。そうなると今までホームボタンで行っていた指紋認証が、今度からどこで行われることになるのか気になるところです。

 

他社ではもうすでに、iPhoneのいわゆるホームボタンのようなものは廃止しているところが多く、ボタンを背面に設置したり、電源ボタンに内蔵させたりしていますが、今回Apple社は、物理的なホームボタンを廃止し、指紋認証についてディスプレイ上にて行うという噂があるようです。何故このような噂がたつか、それはその技術における特許を取得をしたからなのです。

 

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指紋認証について

iPhone5s以降のiPhoneには、指紋認証センサー(Touch ID)が搭載されています。ホームボタンに軽く触れると、指紋を読み取り指紋を認証してくれ、ロック解除などにとても便利で、セキュリティ対策としての機能も優れています。

指紋認証センサー(Touch ID)を使用するには、指紋の登録をしておかなければなりません。登録設定画面に従って、ホームボタンに認証させる指をタッチさせ登録するのですが、比較的簡単な操作を行うだけで、安全で使い勝手の良い機能を活用することができます。

iPhone7sの指紋認証はディスプレイ上のどこでもできる?

今回新たに取得したとされる特許の技術は、ディスプレイ全体がスキャナー化しており、どこに指を置いても指紋を読み取ることができるのです。その仕組みは、ディスプレイ層の下に、生体認証層、誘電層、伝道層などを4層に重ね合わせた構造を用いて、ディスプレイ全体をスキャナーとして機能させ、ディスプレイに置いた指から発する静電気によって、指紋を認識させるというものです。

ディスプレイのどの部分に指を置いても、指紋認証してくれるようになれば、従来よりも操作は格段にスピードアップすることができ、いちいちホームボタン目がけて行っていた、わずかな煩わしさからも解放されることになるでしょう。またこれまでのように、大画面モデルでは、ホームボタンを押すためには止むを得なかった持ち替える手間も省かれることになりますし、片手操作の観点からみても、数段使いやすくなるでしょうね。

iPhone7sのOLEDディスプレイにも、指紋認証センサーは採用されるのか?

実はこの特許については、2014年に出願されたものでした。また、2017年に発売予想のiPhone7sで、採用されるかもしれないOLEDディスプレイにも、同様の技術による特許が2015年には出願されています。

今のところ2017年の秋に発売予定のiPhone7sに実現する可能性は、正直なところ分かりませんが、今後Apple社が、iPhoneやiPadに、これらの技術を採用させる予定であることは、どうやら間違いがなさそうです。iPhone7sを待ち望むファンとしてはできれば次期iPhoneに搭載されていて欲しいと強くながっていることでしょう。

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