iPhone8とiPhone7は画面の大きさがまったく違う

スマートフォンを使うにあたって画面の大きさはかなり重要なポイントです。コンパクトなiPhone7もいいですが、ひとまわり大きくなったiPhone Plusの方がいいという人もいて、使う人によってメリットデメリットがあるのでしょう。でも見やすさを考えるのなら本体に対する画面の大きさはできるだけ大きい方が使いやすいのではないでしょうか?iPhone8とiPhone7の画面の大きさの違いについて予測を解説していきます。

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本体サイズはiPhone7に近いけど?

まず本体について言われている予測のひとつには、iPhone7とiPhone7 Plusの中間くらいということです。小さすぎず大きすぎずちょうどよさそうなサイズを選んだということでしょう。

では画面サイズも同じように2つの中間サイズかというと、実はとても大きいのではないかという説があります。どうやってそこまで大画面化するかというとベゼルレスデザインを採用することで、できるだけの縁を少なくし液晶画面を大きくできるのです。例えば背景と同じ景色を写してそこへ置いた時とけこんでしまえるような感じでしょう。

一般的なスマートフォンなどでは液晶ディスプレイ部分に縁がありますが、それが極力なくされるということです。

ベゼルフリーデザインとは?

iPhone8への搭載が期待されているベゼルフリーデザインですが、まず「ベゼル」とは斜面みぞという意味で、宝石を指輪にはめる部分のことを一般的には呼んでいます。腕時計やスマートフォンなどでは液晶画面を支えたり保護したりする機能を持つ部分のことをさしており、これが少ないまたは無いということで「ベゼルレスデザイン」となるのです。

すでにandroidなどで採用されているデザインで好評であることから、業界でもベゼルレスを進めようとする動きがあります。ということは、iPhone8も同じようにベゼルレスデザインが採用され、大画面になる可能性は高いでしょう。

コンパクトなスマートフォンでも大画面が可能になるベゼルレスデザインは、すでに採用されているスマートフォンなどでも評価が高いことからやはりiPhone8にも使われるものとなるでしょう。iPhone Plusよりひとまわり小さいであろうと言われるiPhone8でもそれより大きな画面が叶うことは非常に魅力的ではないでしょうか。それにベゼルレス化されるとよりデザインもクールでスタイリッシュになるメリットがあります。

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