iPhone8には3つのモデルあり

2017年もしくは18年にかけて発売されると考えられているiPhone8は、革新的な機能とデザインで着目されています。この、iPhone8には3つのモデルがあるとされていますが、どのようなものなのか知っておくとよいでしょう。

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iPhone8は3つのモデルがある?

デザイン性の高さと画面の大きさなどで着目されているiPhone8ですが、3つのモデルがあると言われています。iPhone8のディスプレイは4,7インチと5インチ、5.5インチの3つのモデルになると言われています。大型化は進んだといっても、全面ディスプレイを採用するなど画面が大きくなっているので、本体自体はiPhone7と大きさは変わらないと言われています。

iPhone8で廃止されると言われている4インチモデル

iPhone8のモデルの中でも一番画面が小さい4インチは廃止されるというのが濃厚になっています。なぜなら、iPhone8ではベゼルレスを採用していたり、全画面ディスプレイとなることで、現在のiPhone7と同じ大きさで、画面のインチだけを大きくすることになるからです。同じ4.7インチのディスプレイを採用していても、本体サイズが小さくなるため本体自体の大きさが現状と4インチと同じ大きさになりますので、4インチを引き継ぐ意義がわからないと言われているためです。ボディも薄型化が進みますので、ますます持っていて違和感のないiPhoneになると考えられます。

iPhone8でこの3つのモデルを採用するわけとは?

今後発売が予定されている全く新しいモデル、iPhone8においては、4.7インチ、5インチ、5.5インチの3つのモデルが採用されるといわれています。小さい本体が好きな人が、4,7インチ、大きな画面で楽しみな人は5.5インチを選択すればよいでしょう。では間にある5インチを採用する意味はないのではないかと考えがちですが、大きくもなく小さくもなく、という画面で楽しみたい人にとっては5インチは適した大きさです。iPhone以外の会社のスマートフォンにおいては、5インチを採用しているところも少なくありません。そのため、他社を意識したモデル展開ではないかともいわれています。

iPhone8においては4.7インチ、5インチ、5.5インチの3つのモデルを採用すると言われています。iPhone7と同じ大きさで画面はより大きくなりますので現行モデルの4インチについては廃止されると考えられています。

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