iPhoneが誕生してから10周年の記念モデルに当たるiPhone8は、色々な機能がそれまでの既存モデルとは違ってかなりアップグレードするのではないかと考えられています。その中で、噂となっているのが、Lightning端子の出番がなくなるのではないかということです。
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Lightning端子とは?
iPhoneにはLightning端子というものがありましたが、このLightning端子とはそもそもどのようなものなのでしょうか?Lightning端子とは、iPhoneなどのAppleのモバイル機器に取り付けられている外部接続端子のことを指します。iPhone 5から採用されたものになります。リバーシブルとなっているので、上下の向きを気にせずに取り扱うことが出来大変便利なつくりとなっています。
Lightning端子が廃止される?
iPhone 8はLightning端子が廃止されるという噂が広がっています。Lightning端子が廃止となる代わりにUSB-Cコネクタが採用されるというのです。MacにはLightning端子がなく、USB-Cしかありません。これではLightning端子しかないiPhoneの場合、Macに接続をすることが出来ませんが、iPhoneもLightning端子ではなく、USB-Cにすれば接続も楽々できると考えられているようなのです。
完全にワイヤレスとなる可能性も?
iPhone8におけるLightning端子の出番がなくなるという噂が出回っています。Lightning端子が無くなって完全にワイヤレスとなるのではないかといううわさが出ているのです。
完全にワイヤレス化するのではないかという噂はAppleが特許申請をして取得した技術にあります。Apple は目に見えないほど小さな穴をあけて、他の端末と光を使って無線通信するという光技術の特許を取得しています。つまり、この光技術を使えば完全にワイヤレス化をすることが出来るのです。光通信を行えば、色々なメリットがあります。光通信はBluetoothやWi-Fiより省電力なのです。また通信に関しても楽々データ送信が出来るようにもなると考えられます。さらにワイヤレス充電もすることが出来るようになれば、iPhone8はかなり近未来な携帯電話となるでしょう。今から2017年秋に販売が予定されているiPhone8が大いに楽しみです。
2017年の秋に販売が予定されているiPhone8には、色々な機能がついているのではないかという噂が出ているのですが、その一つがLightning端子についてです。iPhone8におけるLightning端子の出番がなくなるという噂が出回っています。Lightning端子の出番がなくなることで、完全にワイヤレス状態になるのではないかと考えられているのです。完全にワイヤレスになれば、色々なメリットがあります。光通信が行われるので、消費電力が少なくなりますし、データの送信も今まで以上に楽にできるようになるのです。
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