便利なiPhone7sのバッテリー内蔵型ケースの種類は豊富?

アウトドアを楽しみたいけど現地に充電コンセントがない。出張先で充電コードを忘れたことに気づいた……バッテリー内蔵型ケースなら、そんな不測の事態にも対応することができます。ケースに入れたままでiPhoneを充電できるのですから充電コード不要、外出先でも安心、というまさに一石二鳥ですよね。iPhone7sのバッテリー内蔵型ケースをよりかしこく使いこなすためのポイントをまとめました。

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どうして今?Appleがバッテリー内蔵型ケースを発表した理由

バッテリー内蔵型ケースの歴史は、iPhoneシリーズがたどってきた長い道のりを考えればごく短い期間でしかありません。これはAppleが内蔵型ケースをリリースしたくなかったのではなく、むしろ「リリースしたかったけどできなかった」と言ったほうが正しいかもしれません。その背景にあるのはやはり、創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の影響力です。iPhoneシリーズにシンプルさをもとめるジョブズ氏は自分が考案した端末のデザインを覆い隠してしまうような無骨なケースのリリースを絶対に認めなかったと言われています。そのせいでバッテリー内蔵型ケースのリリースは大幅に遅れ、ジョブズ氏の死後ようやく正式発表にこぎつけた、というのがひそかな事情のようです。

バッテリー内蔵型ケースが日本国内であまり普及しない事情

どこでも好きな時に充電ができる。機能だけを考えると非常に便利であっという間に普及しそうなバッテリー内蔵型ケースですが、実際の動向を観察してみると、内蔵型ケースの普及率はそれほど高くはありません。身のまわりを振り返ってみても、内蔵型ケースを日常的に使っているユーザーはそう多くはないのではないでしょうか。内蔵型ケースが今ひとつ普及しない要因として、価格の高さがあります。純正品で1万円を超えるというのはiPhone付属のアクセサリーとしては決して安いとは言えず、「充電できなくてもいいから普通の保護ケースで充分」とユーザーが考えるのもある意味では無理はありません。価格だけでなくアクセサリーとしてのデザイン性もネックとなっており、バッテリー部分が出っ張る形状のためスマートさに欠けますし、実用的にもポケットなどに入れづらいというデメリットがあります。悪い点ばかりをならべてしまいましたが、今後はスタイリッシュさを追求したケースがリリースされる見通しであり、iPhone7s以降はバッテリー内蔵型ケースが標準的なアクセサリーとして定着する時代がくるかもしれません。

デザイン性と価格の観点からユーザーの不満が大きかったバッテリー内蔵型ケースも、iPhone7sではその欠点が大きく解消され、広く普及するきざしを見せています。内蔵型ケースはもともと、アウトドアや出張先でも場所を選ばず充電が可能になるというすぐれもの。デザインについてもそれほど極端に悪くないと評価するユーザーも多く、災害時に役立つアクセサリーとしても定着する可能性があります。ジョブズ氏の死後、iPhoneシリーズがどの方向に舵を切るのか。バッテリー内蔵型ケースはひとつの試金石と言えそうです。

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