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iphoneを購入するときにはストレージの容量もポイントです
iphoneを購入するときにポイントの一つとなるのが内蔵ストレージの容量ですね。この容量が大きいと音楽や動画、アプリなどのデータをたくさん保存できますから、ストレージ容量の大きいモデルほど便利だと言えます。
iphoneはmicroSDカードなどの外部ストレージを利用できませんから、予想される使用容量よりも大きいストレージ容量のモデルを選ぶことがおすすめです。しかしストレージ容量が大きいモデルは価格が高くなり、現行モデルの6sPlusだと最大容量となる128GBモデルで12万円を超えてしまいます。そのため人気のある容量のモデルは、価格とのバランスが取れた64GBモデルになっています。
iphone史上初となる256GBモデルが用意されるかもしれません
現行モデルの6s/6sPlusで用意されているストレージ容量は、16GB、64GB、128GBの3モデル。今年の秋に発売が予想されているiphone7では、さらにiphone史上初となる256GBモデルが追加されるのではないかという予想があります。価格は13万円を超えると予想されるこのモデルが何故用意されるのか。
これは、現在の音楽配信で中心となりつつあるハイレゾ音源に対応してこと思われます。ハイレゾ音源が従来の音源よりも様々な音を表現できる代わりに、その数倍以上のデータ量を必要とします。そのため現在のストレージ容量では足りなくなるユーザーに対応して256GBを用意するものと予想されます。iphone7で高音質の音楽を楽しみたい方にはおすすめのモデルかもしれませんね。
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