iPhone7sのボイスメモ機能とは

iPhoneで標準搭載されている機能がボイスメモであり、簡単な操作で録音ができますので、会議などで重宝されています。ボイスメモの機能は、今後発売が予定されているiPhone7sにも搭載されると思われています。便利なボイスメモの機能を活用するとよいでしょう。

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iPhoneに標準搭載されているボイスメモ機能とは

iPhone7sにも搭載されていると思われている機能が、ボイスメモ機能です。ボイスメモは簡単に録画することができます。実は、ボイスメモで最大の録音時間はiPhoneの空き容量やバージョンによって違います。iPhone7sのバージョンアップすることで空き容量が多くなり、ボイスメモの録音時間が多くなると予想されます。ボイスメモとして音声を録音するとiPhone上で再生したり、iTunesで同期することもできます。そして、パソコンにも保存されますので、CopyTransなどのアプリを使えばパソコンにバックアップすることもできます。ボイスメモを使えば、授業や会議の内容を振り返ることや友達にボイスメッセージを送ることもできます。

iPhone7sでのボイスメモ録音時間は?

iPhoneにおけるボイスメモの録音時間はiPhoneの容量によって決まっています。iPhoneの録音時間はたいてい、使用可能領域が1.0ギガバイトで37時間と言われています。ですので、iPhone7sでもそうですが、最近のiPhoneのボイスメモ、録音機能は優れており、かなり長時間録音することができます。そのため、かなり長い時間録音できると思ってよいでしょう。ボイスメモを使ったら、メモをパソコンなどに保存しなおして容量を開けておくと、次の録音がしやすくなります。どちらにせよ、ボイスメモ自体はとても容量が大きいですので、ストレージの容量を食ってしまうことになりますので、使用終わったメモは消去するかパソコンなどに保存するなど工夫をするとよいでしょう。

iPhone7sにおけるボイスメモの使い方は?

iPhoneにおけるボイスメモの使い方はさほど難しいものではありません。ですので、iPhone7sにおいても同様に比較的簡単に使うことができるでしょう。まず、iPhoneのホーム画面から便利ツールをタップし、そのなかにあるボイスメモをタップしましょう。すると、画面が切り替わりますので画面中央の赤いボタンをタップすると録音が開始されます。アプリを閉じても録音は継続され、録音中をタップすると録音画面になります。終わるときは、中央の赤いボタンを押すと一時停止をし、完了を押すことで終了することができます。そうするとボイスメモの保存画面が出てきますので名前を押して保存します。

iPhoneにはボイスメモ機能がついており、これは1ギガバイト容量があれば37時間という長時間録音することができる優れた機能ですので、活用するとよいでしょう。

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