iPhone7sのモーションセンサーにまつわる噂とiPhone7sのまとめ!

2017年の今年は、iPhone発売から10周年を記念した、プレミアムモデルのiPhone7sが発売される予定となっています。例年どおりだと、だいたい10月あたりとなっていますが、生産の遅れなどのさまざまなうわさから、今年の販売は少し遅れてしまうかもしれません。でも、いつもとは様相の違った、素晴らしい機能がたくさん装備された夢のようなiPhone7sの登場をみんなで心待ちにしようではありませんか。


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iPhone7sのモーションセンサーのサプライヤーがかわる?

さてそのiPhone7sのうわさのひとつですが、モーションセンサーのサプライヤーについて、従来から変更があるようです。モーションセンサーとは、物体の動作スピードの変化を検出するもので、人の身ぶり、手ぶりまたは指先の動きなどを感知して、機器の操作をしたりするものです。スマートフォン等では、歩数計機能や、ゲーム機の入力補助など、また画面表示のタテヨコの自動補正機能などに使われています。従来、モーションセンサーに関しては、InvenSense社がほぼ独占していました。Apple社は、価格競争による期待と、1社に絞った現在の膨大な数の部品供給という、かたよった依存体制から脱却してしまいたいようで、iPhone7sのモーションセンサーのサプライヤーは、ドイツの本拠地をもつボッシュ社に決定したようです。米大手総合情報サービスのBloombergが今回入手したという情報筋の情報によりますと、ボッシュ社はiPhone7sに必要なモーションセンサーの半分は提供するくらいのキャパシティはあるようだとしています。現在、ボッシュ社はすでに、気圧センサーをiPhone7に提供しており、その実績も見越してのことなのかもしれません。

iPhone7sの機能をまとめてみました!

iPhone7sに搭載されるとうわさの機能とは、たくさんありますが、これまでにどんなものがあったでしょうか。まず、フチのないベゼルフリー。それに伴って5.8インチのサイズアップを図ります。画面はOLEDディスプレイを採用して、解像度にさらに磨きをかけます。またOLEDディスプレイにすることで、今後の新しい機能追加の足掛かりにもなります。そして、物理的なホームボタンを排除し、オンスクリーン上でのホームボタンの実現。ディスプレイはますます充実してまいります。またワイヤレス充電機能を搭載。置くだけどこでも充電可能です。煩わしい充電器やコードが不要になりますね。3D顔認証機能に加え、虹彩認証機能が搭載され、生体認証によりセキュリティ対策は万全となります。といった、さまざまな機能がiPhone7sで実現されるかもしれません。まだうわさの域の出ない夢のような機能の数々。本当にiPhone7sの発売が待ち遠しいですね。

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