iPhone7sやiPhone8で顔認証が採用されるという噂の根拠とは?

iPhone7やiPhone7 plusの後継機と噂されている、iPhone7sやiPhone8に投入される新技術として「顔認証システム」が採用されるのではないか、と言われています。この顔認証システムは、現在iPhone7やiPhone7 plusで採用されているセキュリティシステムよりもセキュリティレベルが高く、よりユーザーの操作性が向上されるのではないかと期待されています。

 

確かに現在の指紋認証システムは、ユーザーの知らない間に自分の指を操作されてiPhoneのロックを開き、メールなどを盗み見られるという問題や、汗や汚れ、手荒れなどが原因となり、なかなか指紋認証されないという問題がありました。これらの問題も顔認証システムが採用されることで解決しますし、iPhoneのロック解除操作もより簡単になるため、まさに画期的なシステムと言えるでしょう。

 

ところで、新技術である顔認証システムは、iPhone7sやiPhone8に搭載されるという噂には、一体どのような根拠があるのでしょう?今回は、iPhone7sやiPhone8に顔認証システムが搭載される根拠について検証してみます。

 

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iPhone7sやiPhone8に顔認証システムが搭載されるという噂の根拠
その1:Apple社によるRealFace社の買収

Apple社はイスラエル企業の買収を積極的に行っており、なんと既に4社の企業を買収しているようです。その1社がRealFace社であり、同社は人工知能を活用した顔認証技術を持っていると言われていました。同社は2014年にテルアビブで創業し、顔の特徴を人工知能が学習することにより、顔認証を高速化させるソフトウェアを開発していたようです。まさにApple社の次世代スマートフォンであるiPhone7sやiPhone8に搭載する「顔認証システム」には不可欠な企業と言えますね。

ちなみにこのRealFace社はApple社に約200万ドルで買収されたと言われています。しかし、その技術力は計り知れないものもあり、地元メディアのCalcalistは、買収価格の数倍以上の価値があるのではないかと見ているようです。このRealFace社の買収により、Apple社の顔認証システムは飛躍的に向上することから、近い将来の次世代iPhone、つまりiPhone7sやiPhone8に顔認証システムが搭載されるのだ、という噂になったようです。なかなか説得力のある根拠と言えますね。

iPhone7sやiPhone8に顔認証システムが搭載されるという噂の根拠
その2: 特許の出願

AppleInsiderの情報によると、Apple社は2012年に米国特許商標庁に対し「顔認証によるモバイル端末のロックとロック解除」と題した特許申請を出願したそうです。この特許は、顔認証システムが端末のフロントカメラでiPhone7sやiPhone8のユーザーの顔を認識し、持ち主の顔と判別した場合にiPhoneのロックを解除するシステムです。また、一定期間iPhone7sなどが操作されない場合やカメラがユーザーを正当な持ち主と判別できない場合は、iPhone7sなどが自動的にロックされるようです。更にロック解除にはタッチIDや暗証番号による認証は必要なくなる、というもののようです。

2012年から着実に技術の向上を目指しつつ、更にRealFace社の買収で技術の向上に拍車を掛けてきたApple社。Apple社はRealFace社の他に、フラッシュメモリを製造するAnobit社を2011年に40億ドル、3Dセンサー技術を開発しているPrimeSense社を2013年に3億4,500万ドル、カメラ技術を持つLinX社を2015年に2,000万ドルで買収しています。その顔認証技術が花開くのは、まさに次世代iPhoneであるiPhone7sやiPhone8なのかもしれませんね。

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