進化を遂げ我々に語りかけるiphone7

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歴代iphoneを振り返ると実は初代iphoneは日本で販売されることがなく、日本で販売されたのは2代目iphone 3G以降となりました。初代iphoneは当時のApple CEOを担っていたスティーブ・ジョブズ氏よりMacworld Expo 2007にて発売され、容量は4GB、8GB、16GBタイプ、3.5インチでカメラは200万画素、バッテリーの寿命は通話時間・動画・ブラウジングを含めて5時間程度、楽曲再生は16時間ほどでした。

販売台数は約370万台でバージョンが上がるにつれて販売台数も上がっている傾向にあり、iphone5Sでは約15350万台に上りました。正確な数字はまだ公表されていないものの史上最速で売れているiphone6が最も人気のある機種と言われています。また初代の販売台数が少なかったのはアメリカのみの販売だったためです。

iphone4と4Sでは約2倍の販売台数となり、4Sはスティーブ・ジョブズ氏が存命のうちに発表された最後のアップル製品であることに関係しているようです。初代iOSが1.0だったのに対し、iphone6ではiOS8、ストレージも128GBまでに膨れ、ディスプレイも3.5インチから4.7インチへと大型化しています。

またカメラの画素数も200万画素から800万画素になり、指紋認証であるTouch ID技術や気圧計、NFCが導入されています。今秋発売予定のiphone7ではiOS10になるなど更に上を行くスペックが期待されています。

公園にいる人

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