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進化したiPhoneはどのくらい売れると予想されているのでしょうか
iphone7の前に既にこの春に発売されています4インチとコンパクトサイズのiphone SEに次いで秋頃に4.7インチのiphone7、そして5.5インチサイズのiphone7 Plusと3サイズが登場しそうです。2007年に初代iphoneの発売以降、毎年のようにアップデートを重ねて最新モデルをリリースしてきたApple社は各モデルとも旋風を巻き起こしており、ついに今年の夏にでも累計販売台数が10億台を突破することになりそうです。
既に2015年末時点で累計販売台数は約8.9億台となっており、2016年1月~3月期の販売台数は5000万台程度、同年4月~6月期では4400万台ほどのiphoneを販売すると予想しておりますのでこれらを合算すると6月時点で約9.9億台が販売される計算となります。iphoneシリーズ新機種発売は例年秋ごろで、新モデル発売直後の四半世紀である10月~12月期は年末商戦もあることから毎年この時期に伸びています。
そして待望のiphone7の販売台数予想では発売時期がキャリアとの契約更新の時期にあたることに加えてユーザーにとって長年の悩みであったバッテリー寿命の延長が叶えられること、カメラ部がフラットになり画素数が1200万画素に大幅アップすると予想され、更にアンドロイド端末に並ぶ大画面モデルも登場することなどから消費者を取り戻し、今までよりも多く売れるのではないかと想像されます。
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