どう進化した?iPhoneXの液晶ディスプレイを徹底解明

iPhoneXは、iPhone誕生から10周年を記念して販売されるメモリアルモデルです。この10年の技術の進化の到達点でもあるこのモデルには、画期的な機能がたくさん備えられています。中でも多くの人を感嘆させたのは、機種全面がディスプレイになったことでしょう。この10年のiPhoneの液晶ディスプレイの進化を振り返ってみます。

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初代iPhoneはのディスプレイは3.5インチ

2007年に発売された初代iPhoneは、3.5インチの液晶ディスプレイに163ppiの解像度を備えていました。大人の手の平にフィットするこのサイズは、iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズによって考え出されたものです。家具一つ買うにも徹底的に検討を重ね、気に入ったものがなければ何もない部屋で平然としていたというスティーブ・ジョブズは、こだわり抜いたこのサイズを死ぬまで愛していました。彼がアップルを去るまで、iPhoneの液晶ディスプレイは3.5インチのままサイズを変えることはありませんでした。

iPhone5からiPhone7まで

しかしスティーブは病に倒れ、後を継いでアップルの新CEO となったティム・クック氏はiPhoneのサイズ改革に取りかかります。彼のもとで発売されたiPhone5は、iPhoneが発売されたから初めてサイズを大型化し、4インチディスプレイのiPhoneを発表します。以後、iPhone6は4.7インチ、iPhone6S plusが5.5インチと変わりました。iPhone7、8についても、4.7もしくは5インチのディスプレイサイズが採用され、初代iPhoneのサイズに戻ることはないようです。画素数もiPhone8では326ppiと、進化を続けています。

iPhoneXのディスプレイ

iPhoneXの液晶ディスプレイは、iPhone史上初めての全面スクリーンです。ホームボタンは廃止され、機種の表面がすべて液晶ディスプレイという画期的なデザインになりました。サイズは5.8インチと最大で、解像度も458ppiと上がっています。またこの液晶ディスプレイは、初めて有機ELが採用されたことでも話題になっています。OLEDと表記されるこの素材は、自ら発光するため消費電力が少なく、どの視野角から見ても画像に違いが生じにくいとされています。より省エネで、美しい画像が楽しめるディスプレイであるということでしょう。なおこのiPhoneXには、これもiPhone史上初となる顔認証のシステムも備えられています。

iPhoneの液晶ディスプレイは3.5インチから始まり、iPhoneXにて5.8インチと大型化を遂げています。iPhoneXの液晶ディスプレイには省エネ効果があり、画像が自然に見える有機ELが採用されています。

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