急激な円安のあおりをまともにうける形で、今年の春にiPhoneは価格変更を余儀なくされました。
こんかいはどうなるのでしょうか?
また料金は上がるのでしょうか?
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2度の値上げを余儀なくされたiPhone6
前回のiPhone6では発売直後と今年3月に価格変更が行われ、1万円も価格が上がったのはまだ記憶に新しい事かと思います。それを鑑みると今回のiPhoneの値段もそこそこしそうな感じがしますね。
しかし、朗報があります。v
なんと今回のiPhoneは価格を抑えて購入することが出来そうな可能性が出てきたのです。
米中での関税の撤廃が今回のカギ
これはどうゆう事なのでしょう?アメリカはアップルの本社なのでわかりますが中国との関税(輸出入にかかる税金)を撤廃したところで、何が日本に関係あるのだろう?
そうお考えの方!
iPhoneの生産工場は中国にあり、この生産コストが関税が撤廃される事で生産コストが大幅に抑得られるという事なのです。
具体的には全体の生産コストの25~30%ものコスト削減が可能となり、この全てが価格に返って来るわけではないでしょうが、
それでもいくらかの値下げが期待できるということなのです。
では具体的にはいくらくらいになるのか予測
いくらか価格が抑えられるかもしれないといっても、いきなり何万円も安くなるというのは考えられない事です、実際に価格に影響が出たとしても、現状のiPhone6と同価格程度か、よくても値段変更前の状態になる位でしょう。しかし、10万円を当たり前のように超え始めた携帯電話の価格が10万円を切ってくれると嬉しいですね、
是非とも実現してほしいです。
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