【大胆予想」iPhone8で標準アプリはこう変わる!

外部アプリがますます充実しているiPhone8ですが、標準アプリだけでも暮らしに必要な機能は充分にまかなえると言われています。標準アプリはiPhoneユーザーの大多数のニーズを取り入れてつくられているため誰にとっても使いやすく、iPhoneビギナーでもシンプルに使いこなせるメリットがあります。iPhone8の標準アプリの種類とアプリを暮らしのパートナーにするためのポイントについてまとめました。

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iPhone8の標準アプリにユーザーがもとめるもの

機能面ばかりが注目されがちなiPhone8の標準アプリですが、何よりも肝心なのはユーザーにとって使いやすいかどうか、ということです。機能やスペック面ばかり重視しているとユーザーの本当のニーズとの間にずれが生じてしまい、結果的に使いにくいアプリになってしまう可能性があります。iPhoneユーザーが標準アプリにもとめるキーワードはずばり、「暮らしに密着したアプリ」です。スヌーズ機能でやさしく起こしてくれるタイマーアプリや天気予報をリアルタイムにチェックできる天気アプリ、世の中の動きがわかるニュースアプリにファイナンスアプリ……。iPhone8の標準アプリをきちんと使いこなすことができれば、朝起きてから夜眠るまで、1日の生活をまるごとアプリにサポートしてもらうことができるのです。

iPhone8以降追加してほしい標準アプリ

初期のiPhoneシリーズから、ユーザーニーズとAppleの試行錯誤のなかで機能やラインナップが充実してきた歴史があります。iPhone8以降もAppleはより便利でより画期的な標準アプリをリリースし、ユーザーのニーズと期待にこたえていくことでしょう。現在はまだ試作段階にとどまっているAR技術も近い将来には標準アプリとして当たり前に搭載されると見られていますし、SNSとの連携もさらに強まっていくと予測することができます。今後の標準アプリにおいて重要なキーワードとなるのが「福祉系アプリ」です。テキスト読み上げアプリやルート案内アプリなどがさらに充実すれば、ハンディキャップのある人でもiPhone8を日常的に使うことができます。障害をもっている人にとって、iPhoneはたんなる携帯端末ではありません。標準アプリの拡充によってiPhone8が本当の意味ですべての人にとって使いやすいパートナーになることが強く望まれます。

天気、時間、株価、ニュース、スケジュール……。iPhone8の標準アプリをフルに活用すれば、暮らしに必要な情報がほとんどiPhone8ひとつで手に入れることができます。Apple側もユーザーニーズをつねに収集しており、iPhone8以降も積極的に標準アプリを追加していく姿勢を見せています。

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