iPhone8の登場で、iPhoneのシェアがますます拡大

実は米国のメディア側からの情報では、あくまでもiPhone8は「iPhone10周年記念モデル」のフラッグシップモデルの位置づけで、iPhone7のマイナーチェンジが主体だとの意見が多いです。しかも数々のリーク情報を流す米国のあるツイッターは、この10周年記念モデルはiPhone8ではないとも発言しています。そうなると、iPhone8の登場でスマートフォン市場は活気ずくのでしょうか?

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実はスマートフォン市場は既に横ばい

iPhoneも含めたスマートフォン市場は、2007年度をピークに、それから1,600万台もの需要減少を受けており、下げ幅は少ないのですが、それまでのiPhoneのマイナーチェンジや更新でもそれほど大きな変化はありません。ある調査では、今後2年でスマートフォン市場は頭打ちになると予想されています。ちなみに2017年の出荷台数は、スマートフォン全体で4.2%増とされ、市場シェアはiPhoneg14%ほどです。つまり、案外iPhoneは価格面で他機種に不利な状況が続いているんですね。出荷台数でも2017年は同じ月で前年度を下回ってます。

話題性がキモになっている

やはりCEOであるスティーブジョブズ亡き以後から、Appleの新規デバイスが限りなくiPhone頼りになっている点からも、ここで名誉挽回にはiPhone8には、これまでにない新機能搭載とか、パッケージの大幅変更、新技術搭載が期待されます。堅調に回復するには、なんとしても2017年以内にマイナーチェンジ以外の発表が待たれます。それに需要はやはり北米で非常に顕著で、米国の需要がそのまま直結する日本では、新しいiPhone8やマイナーチェンジされるiPhone7の話題性が、新規ユーザーを増やす起爆剤になることはあり得るでしょう。

意外な事に後進国や新興国需要が伸びないiPhone

一番人口の多い中国では、iPhoneの市場は売り上げで見れば2016年でのデータで、前年比25%から19%に落ち込んでいます。これはやはりiPhoneのパーツ製造の技術が、そのまま中国製スマートフォンに応用され、更にはキャリア依存の少ないスマートフォンに市場が奪われている点が挙げられます。こうなると、Apple社としては「価格」が性能よりも優れている目玉を中心にしなければ需要拡大に繋がりません。鍵はやはりiPhone8のフラッグシップを頂点とする、価格帯、グレードの幅でしょう。

iPhoneは特に北米と、米国同盟国などに対して先進国を中心に需要を広げた経緯があります。特に欧州では某世界的なソフトウェア会社の製品から、iOSのシェアが拡大しており、この例からも、日本の場合は多くのメディアは欧米中心の話題が多いので、影響を受けて新しいiPhoneの発表は、その刺激で一気に買い替えが進むことも予想されます。

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