iPhone8のディスプレイサイズは、5.0インチと5.8インチに!?

おととしあたりから少しずつ大画面化に向けて微調整を繰り返してきたiPhone。集大成とも言われるiPhone8では5.0インチと5.8インチのふたつのタイプがリリースされると見られており、どちらにしてもここ数年の大画面化路線が引き継がれることになりそうです。

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もしや過去最大?驚異の5.8インチディスプレイ

そもそもiPhoneは、androidには実現できないコンパクトさと軽量感をコンセプトとして開発されたはずです。それが創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の究極の理想「シンプル・イズ・ベスト」の具現化であり、携帯端末の新たな時代の象徴でもありました。それがいつしかiPhoneもandroidに追随するように次第に大画面モデルを採用しはじめ、iPhone8ではついに未知の領域となる5.8インチの縦長ディスプレイが採用される気配が濃厚であり、当初公表されていた4.7インチがはずされたことを考えると、「もう初期のコンセプトには戻らない」というApple側の強いメッセージのようにも受け取れます。

Phoneは本当にシンプル路線と決別したのか

誕生当初は指による画面操作や抜群の安定性など、機能面でもデザイン面でもandroidをはるかに圧倒していたiPhoneですが、ここ数年はどちらかというと目立たないマイナーチェンジに終始し、ユーザーの目をひくような新機軸を発信できずにいるように見えます。さらに厳しいことを言えば、ワイヤレス充電やおサイフケータイなど、機能面でもandroidに先を越されているイメージが強く、初期シリーズの時代にはあった「Appleブランド」が薄れつつあるのもまた事実です。そして、ここにきて5.8インチディスプレイというさらなる大画面化の道を突き進もうとしているiPhone8.こうしたモデルチェンジについてはユーザーの間でも評価が分かれるところで、それが世界的な流れである以上は仕方ないと受け入れるユーザーもいれば、リリース当初のシンプル路線にあくまでもこだわり、ここ数年のモデルチェンジを迷走として厳しく批判するユーザーもいます。意見はさまざまですが、大勢としては見やすく操作性も良い大画面のほうを待ち望む声が強く、iPhone8でもその流れを受けてディスプレイをただ単に広くするだけでなくホームボタンをなくし、さらに両端が湾曲するオールフラットの有機ELによってまるでiPhoneそのものがディスプレイであるかのような斬新なイメージを演出しています。

最新情報によると、iPhone8は5.0インチと5.8インチが同時リリースされる見通しです。5.0インチでもなめらかな操作感や迫力ある映像が楽しめますが、タブレットに近い感覚でiPhone8を使いこなしたい人には5.8インチの大画面がおすすめです。

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