iPhone8にはこれまでなかったカラー「青」が発売される?!

発売目前とも予想されているiPhone8。新機能やスペックもさることながら、ファンとしては本体のカラーバリエーションも気になるところですよね。iPhone8ではこれまでのシリーズにはなかったブルーカラーが登場するとのうわさが流れていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

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ブルーのiPhoneはさらにクールでカッコいい!

iPhoneの過去シリーズでは、女性にはファンシーなピンクやちょっとセクシーなワインレッド、ビジネス用としてはシックで落ち着いたブラックや清潔感あふれるホワイトが人気でした。もしもiPhone8のカラーバリエーションに新しくブルーが追加されることになれば、人気カラーのランキングに大きな変動があることは間違いありません。ボディデザインもよりスタイリッシュでクールになると期待されているiPhone8ですから、本体がブルーになればよりいっそう落ち着いた印象になり、ビジネスでもプライベートでも頼れるパートナーになってくれることでしょう。

iPhoneシリーズにブルーがなかった理由を考えてみる

あらためて考えてみれば、10年あまりの歴史をもつiPhoneシリーズで一度としてブルーカラーが採用されなかったことのほうが不思議です。あれこれ深読みしてみてもとくに理由は見あたらず、謎はますます深まるばかり。ブルーカラーだけ特別な材料が必要でコストがかかるわけでもなければ、ほかのカラーにくらべて極端に不人気というわけでもなさそうです。Apple側としてはまあ、「バリエーションもさんざん出尽くしたし、このあたりでブルーを投入してみるか」という程度の思惑かもしれません。カラーバリエーション以外にも新機能やハイスペックで注目されるiPhone8。ニューカラーの登場によってさらなる旋風を巻き起こすことができるのでしょうか。

色彩心理学から見たブルーカラーのiPhone8は?

今やアクセサリのひとつでもあるiPhone。初対面の相手に少しでも好印象を与えるためにも、色彩心理学の知識を応用し、iPhone8のカラーを選んでみましょう。色彩心理学的に見ると青色は相手に落ち着いた大人の印象を与え、なおかつ知的なイメージもさりげなく伝えることができます。落ち着いたカラーとしてはブラックがありますが、ブラックはどちらかというと威圧感をふくんだ落ち着きであるのに対し、ブルーのほうはさわやかさがより際立ち、ビジネスシーンでもプライベートでもすんなりと調和すると言われています。

iPhone8においてブルーが新色として追加されるかどうかは今のところ未知数です。しかし、いずれにしても、ブルーはあらゆる年代や性別を飛び越えて違和感のないカラーバリエーションのため、新規購入や機種変更で選びやすい色合いになると予測されます。

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