こんなスペックが予想されているiPhone7

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4コアのA10チップや2GBのRAMの搭載は確実そうです

9月の発表まで残り3ヵ月を切った、今年のiphoneの新モデル「iphone7」。これまでどのようなスペックを搭載したモデルになるのか様々な予想がされていましたが、Appleや生産工場の関係者からと思われる情報や、プロトタイプや先行生産中と思われるモデルの画像が流れてきて、そのスペックのおおよそのところが分かってきました。

確実そうなところは、iphone7に搭載されるA10チップは4コアのチップになるというところと、RAMの容量は6s/6Plusと同じ2GBになるというところですね。6コアや8コアのチップ、3GB以上のRAMの搭載という予想もありましたが、6s/6Plusと同じサイズでの搭載は現在の技術では難しいことから、次のモデル以降の搭載になりそうです。それから操作についても、6s/6Plusから搭載された感圧タッチ機能「3D touch」の搭載も確実そうですね。

このような新たな機能の搭載が有力です

またiphone7では、かねてからiphoneユーザーが待望していた「防水機能」の搭載が有力です。どの程度の防水性能になるかは不明ですが、昨年Appleが取得した防水機能に関する特許の内容からすると、かなりの性能を期待できそうです。

それからタブレットなどですでに搭載されているワイヤレス充電機能やデュアルカメラ機能も、流れてきた情報や画像から搭載が有力となっています。9月にこの予想どおりの機能を搭載したモデルが発表されるのか、発表が待ち遠しいですね。

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