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iphone7が、装いを新たに防水仕様になるのではという期待が寄せられています
その理由として、アップル社が防水に関する特許申請を行ない、そちらを米国特許商標庁が公開したことにあります。説明図解に、iphoneを使用していた点もポイントです。iphoneは通話やメールのみならず、音楽を流したり、ラジオを聞いたり、映画やテレビを鑑賞することができ、室内だけでなくバスタイムでも楽しみたいという人も多いので、これが実現するならば朗報でしょう。
誤って浴槽やトイレに落としてしまって、修理や交換を余儀なくされた話は、経験したり耳にしたことがあると思います。それが心配だからと、防水や防塵用のケースを使用している人もいるようです。しかしながら、意識して気を付けていたとしても、小さなお子様のいるご家庭で、飲み物や食べ物をこぼされてしまう場合もあるかもしれません。
そんなアクシデントに見舞われても、防水されていればiphoneが水に触れてしまっても、心配はいりません。心置きなく、バスタイムを満喫することができるでしょうし、プールサイドや海に持って行き、友人や知人、恋人や家族と写真を撮ったり、連絡を取り合うことが今まで以上に楽しめることと思います。
ちなみに特許申請の情報から読み解くと、防水はiphone7の内部に組み込まれている電子基盤に施されているため、従来のようにスタイリッシュなデザインで誕生するであろうと予想されています。
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