iPhone7sにSDカードリーダーは使えるのか

外部記憶媒体として端末の容量を手軽に増やすことができるSDカード。カードを購入して大切な画像や動画などのデータを保存しているユーザーも少なくありませんが、iPhoneシリーズではなぜかSDカード用のスロットが搭載されていません。これは初期シリーズからの伝統とも言われていますが、最新のiPhone7sではSDカードが使えるのでしょうか。現状をふまえた予測とともに、これまでのシリーズでカードスロットが搭載されてこなかった理由についても検証してみました。

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深い意味はない?iPhoneシリーズでSDカードが使えない事情

iPhoneシリーズではその初期の時代から、SDカード専用のスロットが用意されていませんでした。android端末では初期シリーズの段階から外部記憶媒体が使えていたことを考えると、iPhoneのほうが少し不便に思えるかもしれません。iPhoneにカードリーダーをつけないことについてはユーザーの間でもさまざまな憶測が飛び交っていますが、Appleとしてはどうやら、「とくに深い意味はない」というのが本音のようです。これは、裏を返せば「SDカードをつける発想がなかった」ということでもあり、「なくても何とかなる!」とAppleとしては言いたいようです。この、「なくても何とかなる!」という発想はイヤホンジャック廃止の一件でも表れており、よけいなアクセサリーを極力付属しないシンプル志向のiPhoneらしい発想と言うことができます。

iPhone7sのSDカード、本当になくても何とかなる?

事前リーク情報を信じるかぎりでは、iPhone7sでもSDカードは非搭載になると見られています。記憶容量をあとから増やすことができず不便なようにも思えますが、ユーザーの声を聞いてみると、不満の声は意外にないようです。iPhoneシリーズは初期の頃からプリインストールアプリが少なく、ユーザーが自由にカスタマイズする余地が広いため、android端末と比べてデフォルトの空き容量が大きいのです。空き容量がもともと大きいということでわざわざSDカードで外部容量を増設する必要もなく、iPhoneとしては今さらあえてSDカードスロットを搭載する必然性はなくなっているのです。また、ユーザーの視点で考えても、SDカードなどのよけいなアクセサリーを持ち歩くとかえって紛失のリスクが大きくなり、管理に手間がかかるというデメリットがあるようです。iPhoneに追随しているのかどうかはわかりませんが、android端末でもSDカード非対応の機種が増えつつあり、近い将来には外部記憶媒体という概念そのものがなくなっていくかもしれません。

「iPhone7sにカードリーダーは搭載されない」。これが大方の結論のようです。端末そのものの容量が飛躍的に増加し、なおかつクラウドコンピューティングなどのバックアップツールなども進歩した今、あえてSDカードというアクセサリーを使う意味は次第に薄れつつあります。紛失や盗難のリスクをゼロにできないことを考えると、SDカードはあるいは、携帯端末が未熟だった時代の過渡期のアクセサリーだったのかもしれません。外部記憶媒体を使わなくても、空き容量がたっぷりあるiPhone7sには大切な写真や動画を思う存分保存することができます。

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