iPhone7sでApple IDは使えるの?

AppleIDとはiPhoneの生みの親であるAppleが運営するオンラインストアでiPhoneのアプリを購入するために必要なアカウントのことであり、特にiPhone7からはキャッシュレスで買い物ができるiD機能も充実していますのでよりその重要性が高まっています。iPhone7sにおいても同様であると考えられますので、iPhone7sにおけるAppleIDについて知っておきましょう。

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iPhone7sを購入したら、まずAppleIDを登録しておこう

iPhone7sとは2017年秋に発売されるのではないかと言われている新しい機種であり、発売前から話題となっています。そんなiPhone7sを購入した場合にまずやっておかないといけないことといえば、AppleIDを登録することです。アプリをダウンロードしたり、IDで買い物をしたり、iCloudでバックアップを取ったりする際に、まず必要になるものだからです。アカウントの登録にはメールアドレスが必要になりますが、登録に使用したiCloudのメールアドレスがそのままAppleIDになります。そしてパスワードや生年月日、パスワードを忘れた際の質問などを登録しておきます。そうすることで初めて、AppleIDをさまざまなところで使えるようになります。

iPhone7sでもAppleIDを使える?どう使うの?

iPhone7sにおいてもAppleIDは必要不可欠な機能です。アプリケーションをダウンロードする際にも必要ですし、クレジットカードを登録しておけば、iPhoneでものを購入してクレジットカード決済をすることができるからです。どちらにせよ、アプリケーションをダウンロードする際に必要なAppleIDですが、無料アプリでさえダウンロードにはAppleIDが必要になってきます。クレジットカードを登録しなくても、AppleIDを登録することはできますので、新規機種を購入したり機種変更したりする際には、AppleIDを登録するとよいでしょう。

AppleIDを忘れてしまったらどうするの?

このように、AppleIDはアプリのダウンロードなどといった基本的なiPhoneの機能を果たすために重要な役割を果たしています。しかしながら、AppleIDとパスワードについてはしっかりと管理しておかないと、最近ではAppleIDで買い物をすることができますので用心しなければなりません。AppleIDのパスワードは二段階にわたって設定し、定期的に変更すると安全でしょう。MyAppleIDにサインインをすると、メニューからセキュリティーとパスワードという項目を選んで設定できます。もし、AppleIDのパスワードを忘れてしまったら、リセットします。万が一AppleIDを忘れてしまったら、メールによるリセットもしくはセキュリティの質問に答えることで再設定できます。

AppleIDはアプリケーションをダウンロードする際などに必要不可欠な機能です。そのため、iPhone7sにおいても機種交換をしてから設定するとよいでしょう。

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