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iphone7sや7splusのバッテリーは現在発売中のiphone6sやiphone6splusと比較して格段にアップするかもしれません
6や6slusから6sや6splusに変わったときには、5%程度の容量の減少があったのですが、7sや7splusとなると1.5倍以上の容量アップが見込めるかもしれません。。
というのは、プロセッサのCPU性能やグラフィック性能の大幅な処理速度の向上やディスプレイのコントラストの高性能化や6sや6splusから搭載された3DTouchや4K動画やLive PhotosやRetina Flashなどの新機能、前面および背面カメラの高精細化による消費電力が上がっているからで7sや7splusでは256GBといったストレージの大容量化も視野に入っていることからバッテリーの容量アップは待ったなしとなっているからです。
それを可能としているのは、7sや7splusから廃止されると言われているイヤホンジャックのスペースです。イヤホンの接続をLightningケーブルに統一し、イヤホンジャックのスペースをバッテリーの容量アップに使おうということです。
バッテリー容量の大型化により7や7plusでは6sや6splusと比較して1割程度の重量増の可能性もあり一つ前の機種の6や6plusと比較し2割程度の重量増となるとユーザーには負担になるかもしれませんので、6sや6splusの重量でとどまってほしいというのが感想ではないでしょうか。
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