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動画に際液な有機ELを搭載?
現在のiphone6sまでのモデルのディスプレイは液晶ディスプレイを採用していましたが、その仕組み上の要因から動画の再生速度には限界があります。一方、製造するときの歩留まりが悪いので高価とされている有機ELディスプレイは、描画速度が速いので次期iphone7のディスプレイとして採用される可能性があります。
auは、16GBが84,240円、64GBが97,080円、128GBが109,920円となっていて16GBがソフトバンクやドコモと比較して9千円程度安くなっています。キャリアによっては容量によってバラツキがありますが、実際に契約する場合にはどのキャリアも月額割引制度となっていますので、ソフトバンクの場合は、24か月支払総額が16GBで16,080円、64GBで28,920円、128GBで41,760円と約77千円の割引額となっています。
4K動画のさらなる進化
現状のiphone6sの4K動画から更に進化した姿が見られそうです。有機ELディスプレイの採用に加え、カメラレンズの高精細化で1600万画素の搭載、メモリ容量の256GB化、A10チップの6コア搭載、といった夢のスペックによりiphone7の4K動画はさらなる進化を遂げ、専用のビデオカメラ顔負けのパワーをもってユーザーに提供してくるのではないでしょうか。
iphone7によって、誰でも映画監督になることができて新しい映画製作の流れが起き、You tubeで4K動画が続々アップされてくる時代になってくるかもしれません。
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