iPhoneは、パソコンと同期させれば音楽をもっと楽しむことができます。同期とは、パソコンとiPhone7sをUSBケーブルでつないで音楽データを移すことです。iPhone7sでは、やはり同期すればもっと音楽を楽しむことができるでしょう。
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同期する方法
通常、パソコンやiPadとiPhoneを同期させるには、USBケーブルが必要になります。これで、パソコンiPhoneあるいはiPadとiPhoneをつなぐのです。
ただ、iPhone7sですから、普通にUSBケーブルをつなぐ方法のほかに、無線で飛ばして同期させるという方法もできるようになってくるのではないでしょうか。iPhone7sがより高性能になってくることは、わかっています。その中でも、データを送ったり受け取ったりという部分に関しては、より期待できるものと思われます。高性能になり、手間がひとつ省けるというわけですね。
同期を繰り返してもタフなiPhone7s
いろいろな作業をすると、iPhone7sはだんだん重くなってきてしまうのではという心配もあります。けれど、iPhone7sは充電は持つので大丈夫なのです。同期をしてパソコンやiPadとやりとりを繰り返しても、iPhone7sは軽々とこなしてくれます。安心して音楽を楽しめるので、とても快適です。
もし、iPhone7sが重くなっても、自動的に処理してくれるので、音楽を楽しんでいる間に不都合が起こるということは考えにくいものです。基本的な機能が鍛えられているというか、安定しているというか、信頼できる端末になっているということです。
iPhone7sと何を同期させるか
同期させて音楽を楽しむ、ということは通常はiPhoneとパソコン、iPhoneとiPadでした。iPhone7sとなると、それだけではなくて、iPhone7sとiPhone7sで同期させることが可能になるのではないでしょうか。これができることによって、音楽の楽しみ方がさらに広がります。
近くにいる友人知人と、音楽が交換できるからです。自分でこだわって選局して並べた音楽のグループと、友人が同じように考え抜いて並べたグループのどちらも聴くことができるからです。
一人のミュージシャンあるいは一つのバンドにこだわって、それぞれ選局したものを交換するのです。友人が選曲したものが、思いのほか完成度が高くミュージシャンのよさをきちんととらえているものなら、よりミュージシャンのことも好きになります。同時に、友人とはより仲良くなれるでしょう。
つまり、iPhone7sを同期させて音楽を交換することが、コミュニケーションツールのひとつになるのです。それはSNSで公開してもいいですし、しなくても友人同士でだけの秘密の楽しみにもできます。iPhone7sとiPhone7sでの同期で、お互いの世界が広がることでしょう。
iPhone7sを同期させて、音楽を楽しむということについて考えてみました。こうしなければならないという枠はありません。自由に楽しむことができるのがiPhone7sの音楽なのです。
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