iPhoneXのデザインコンセプトは優美な曲線が特徴？！
レジャーに最適！ 水に浮く防水ケースでいつでもiPhoneと一緒
海や川などの水場にスマホを持っていくと、誤って水中に落としてしまう危険性があります。そのため水場に行くなら、ケースでしっかりカバーしておきましょう。このページでは、おすすめの防水ケースをご紹介します。
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最高ランクの防水・防塵機能
2015年にHameeから発売された、「DIVAID フローティング防水ケース」。カラビナやネックストラップ付のケースで、水のみならず砂埃などからもiPhoneを守ってくれます。
このケースの魅力は、装着していてもiPhone機能は変わらず使用可能という点。透明のカバーの上から操作すれば、電話やカメラ、ネットを使用することができます。そのため、家族や友人と海へ遊びに行ったり、川へバーベキューに行ったりする際などに重宝します。
くわえて「DIVAID フローティング防水ケース」には、小銭やカードを収納できるスペースが確保されています。必要な分の小銭を仕舞っておけば、手荷物を減らすことも可能です。
「DIVAID フローティング防水ケース」の耐久温度は、マイナス10度～45度。毎日のバスタイムで湯船に浸かるという方は、浴室へ持ち込んで映画を楽しんでみてはいかがでしょうか？ このほか、冬であればスキー場へ持ち込み、スキーを楽しむ様子を撮影するのもよいといえます。
機能の邪魔をせず、iPhoneを守ってくれる
いかがでしたか？ このケースがあれば、いつでもどこでもスマホを使用することができます。
対応画面サイズは“縦15cm×横7.2cm”となっているので、もしかしたらiPhone7でも使用できるかもしれませんね。
当サイトでは、今後もiPhone7に関する情報を随時配信していく予定です。iPhone7を購入予定の方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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