iPhone8で歩数計やヘルスケア関連アプリが大きく変わる?!

今や、iPhoneでも手軽に日々の健康管理を行える時代になりました。iPhone8でも歩数計やヘルスケアアプリがプリインストールされると見られており、機能や使いやすさも大幅に進化すると期待されています。

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ヘルスケアだけじゃダメ!毎日の食生活でさらに健康に

健康管理に役立つiPhone8の歩数計アプリですが、残念ながらそれだけでは本当の意味で健康を保つことはできません。体の中から健康になるためのキーワード……それはビフィズス菌です。ビフィズス菌によって腸内細菌をととのえることにより、ジョギングやランニングの効果をさらに高めることができます。ひと口にビフィズス菌といってもいろいろな違いがあり、それぞれに特徴や健康効果が違います。食べるタイプのヨーグルトなど幅広い製品に使われているのが最も一般的なビフィズス菌で、高い整腸作用が期待でき、定期的に摂取することで便通を改善してくれます。潰瘍性大腸炎に効果がある種類もあり、症状が出ている時だけでなく、毎日適量を摂取することで大腸炎以外の胃腸トラブルをやわらげてくれます。胃酸に非常に強いという特性をもつ種類もあります。ビフィズス菌で効率よく腸内環境をととのえ、歩数計アプリを使って毎日コンスタントに歩くことが健康への近道なのです。

いざという時に役立つ!iPhone8のメディカルID

毎日の健康管理をサポートしてくれるのは歩数計アプリだけではありません。いざという時にそなえアプリに「メディカルID」を登録しておくことで、交通事故などで病院に救急搬送された際にも瞬時に必要な情報を医療機関に伝えることができます。メディカルIDには氏名や年齢、性別はもちろんのこと、体重や血圧、服薬履歴など細かい情報を記録でき、医療機関にとっては有益なデータとなります。メディカルIDはiPhone8がロックされた状態でも緊急ボタンで呼び出せるため、健康なうちに登録しておくと安心です。血圧や服薬履歴などを定期的に更新していくことで、メディカルIDそのものがある種の健康記録のようなものになり、歩数計アプリと組み合わせればより確実に自分の健康状態を把握するツールになります。

日常でつねに持ち歩くiPhone8に歩数計アプリを入れておけば毎日の歩数が自動的に記録され、それを継続することで現時点での健康状態を把握するツールになります。いざという時にそなえてメディカルIDを登録しておけば、予期せぬ緊急事態でも治療に必要な情報を医療機関に伝えることができ安心です。

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