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関東主要沿線つながりやすさで比較

東京・埼玉・神奈川の主要駅を縦断する西武池袋線・東京メトロ副都心線を、「RBB TODAY SPEED TEST」を使用して、下り(受信時)の通信速度の平均を計測。もっとも通信速度が快適なキャリアはSoftbankになりました。

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この記事の項目一覧

SoftBank

96点 ★★★★★

つながりやすいのはSoftbank

小手指駅から元町・中華街駅までの駅計15駅で計測しました。下り(ダウンロード)の速度を計測したが、結果は左図の通り、全てのキャリアでかなりの好成績を収めたが、ドコモだけが10Mbps代を3箇所で計測してしまい、平均速度を落してしまったが、それでも平均25Mbpsという数字はかなりいいと言えます。測定しての感想として、LTEの高速化が目に見えてハッキリと現れている所でしょうか。体感スピードが目に見えて速くなっています。下り最大75Mbpsのエリアが拡大して同時接続するユーザーの数に左右されることなく、快適に・安定して繋がる事が出来るようになっています。

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主要15駅での実測結果一番早かったのはSoftbankでした

計測駅全15駅中駅ごとに最も早かったキャリアで勝敗を判定すると、Softbank10勝、au3勝、docomo2勝とソフトバンクが圧倒的な速度を発揮した。特に注目すべきは、所沢、池袋、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、横浜、みなとみらいといった、アクセスの多い駅で勝ちを得ている所に注目して欲しい。

平均下り速度も35Mpbsを超えており、快適さは最もいいと言っていいでしょう。次点のauも平均下り速度は34.29とソフトバンクのスピードに迫っており、快適さ敵には1.2を争っています。

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通信速度計測アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」

IT総合ニュースサイト「RRB TODAY」で提供しているSPEED TESTのスマートフォン版になります。このアプリは、一定時間内に測定サーバとやりとりしたデータからスループット値の平均を抽出します。これにより、自分のスマートフォンの通信速度はもちろん、全国で計測された他のユーザーの接続回線との比較も可能となっています。3G、Wi-Fi、LTE、WiMAXなどの種別は、計測時に自動判別します。計測場所の記録が可能になりました。計測履歴からMAPに飛ぶことができます

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au

80点 ★★★★

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回線速度の早さでauが優位立ったのは中目黒、海老名、菊名駅でした。

接続スピードは、環境や設定によって、同じサービスでもスピードが異なりますが、当然ソフトバンクの方がスマートフォンユーザーが多く、回線が混み合ってる可能性もあるので、今後はdocomoでもauでも、回線速度の低下は免れないかもしれません。 いずれにせよ、どの機種でもスムーズな接続が出来るよう、今後の改善が楽しみです。

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docomo

55点 ★★

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ドコモの回線速度が速いと結果に出たのは石神井公園駅と練馬駅のみでした。契約数に伸び悩んでいるドコモがこれからどれだけ、他社に負けず、回線速度から見る顧客満足度を上げられるかが勝負ですね。

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