iPhone7を超えた!iPhone8の防水機能

iPhone8では防水防塵を実現しています。そのため、水中に少しくらい沈めても大丈夫なようになっていますし、雨の時にも使うことができます。このようなiPhone8の防水機能についてみておきましょう。

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こんなに進んでいる、iPhone8の防水機能

iPhoneの故障理由として多いのは、落下による破損に次いで水没です。iPhoneは生活に必要不可欠なものであるため、水没によって故障してしまったりデータが復旧できないというリスクは計り知れません。今度発売されるiPhone8は世界基準でも最高等級となる防水防塵規格モデルを実現するのではないかと言われています。iPhone8は防災等級としては最高となる、粉塵が内部に侵入しないということを意味します。iPhone8は完全密閉構造を実現していますので、水没にも耐えられますし、雨の日の使用も問題ありません。

iPhone7も防水に着目された機種だった

iPhoneを開発するApple社においてはiPhoneを水没から守ることを重要視していました。そのため、2016年に発売されていたiPhone7はiPhoneシリーズで初めて防水性能をうたっています。そのため、少しくらいの水没では壊れないようになっていまして、ユーザーにとってはうれしい変化です。しかしながらiPhone8についてはそれ以上に耐水性脳が充実していますのでプールなどでも使えるのではないかと期待されています。

iPhone8の耐水機能で気をつけること

耐水機能の上がったiPhone8ですが使用によっては気を付けなければならないことがあります。耐水性が上がった代わりに水没では補償が聞かないこともありますので契約時に確認しましょう。とはいっても、水没を繰り返していると本体の耐水性も下がるかもしれません。そのため、わざと水没させるようなことはやめましょう。さらには、iPhone8は耐水性防塵性は上がったとしても、塩害は防げませんので海水浴などに持ち込むのはやめたほうが良いでしょう。いくら耐水性が上がったとしても電子機器であることには変わりありませんので、その辺を気をつけるようにしましょう。

iPhone8はiPhone7に比べても高い耐水性が特筆すべき新機能の一つです。そのため、少しくらいの水没でしたら、故障することなく使用することができます。一方で水没による故障は保障されないこともありますので注意が必要です。

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