iPhone7sのsimフリーは販売される?

iPhone以外の端末でも話題となっているsimフリー。結局のところ、何がそんなに便利なのでしょうか。

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今さら聞けないsimフリー!結局何が便利なの?

従来のガラケーやiPhoneには、「simカード」とよばれるロック機能が付加されていました。simカードには携帯キャリアによってそれぞれ異なる認証コートが設定されており、キャリアの違う端末をsimカードだけを差し替えて使用することは不可能な仕組みになっていました。

simカードとはつまり、ユーザーの不正な乗り換えから携帯キャリアを守るための仕組みなのです。また、simカードにはユーザーのあらゆる個人情報が記録されており、ネットワーク通信において端末認証をスムーズに行うための役割を担っています。このsimカードを廃止したのがsimフリー端末であり、キャリアにしばられずに端末を選択できるなどのメリットがあります。iPhone7ではすでにsimフリー版が販売されており、iPhone7sでもわりと早い段階でsimフリー端末が普及するとの見通しが立てられています。

simフリーに切り替えるメリットと必要性

simフリー端末の一番のメリットは、月々の利用料金が安いことです。キャリア版のiPhoneでは月額利用料が通話料込みで1万円を超えるのに対し、simフリー版では最も安いもので3000円以下におさえられると言われています。

毎月の利用コストが最大のネックになっていたiPhoneシリーズにおいて、これはもはや劇的な革命ですよね。もうひとつの大きなメリットは、キャリア版につきものの「2年しばり」がないことです。

キャリア端末では契約の時点から2年以内に解約すると違約金が発生しますが、simフリー端末ではそのようなシステムはありません。そのため、キャリア版と比較して機種変更の自由度が格段に高まっていると評価することができ、ユーザーにとっての利便性も向上していると見ることが可能です。

iPhone7sでは早くもsimフリー版の発売が取り沙汰されていますし、simカードの廃止は今後もiPhoneシリーズの動向に大きな影響を与えると考えられます。

便利なsimフリー!一方ではこんなデメリットも……

利用料金の安さで多くのユーザーを獲得しているsimフリー端末ですが、いくつかのデメリットがあるのも事実です。ユーザーにとってわかりやすいデメリットとしては、キャリアメールが使えないことが挙げられます。

キャリアメールとはいわゆる、アットマークのあとに携帯キャリア独自のドメインがつけられるアドレスのことです。simフリー端末でももちろんメール機能は使えますが、ドメイン部分の認知度が世間的にまだまだ低いため、送信したメールが迷惑メールとして認識されるなどのトラブルが実際に起きているようです。こうしたトラブルをsimフリー端末がどのように乗り越えるかが、今後さらに普及するかどうかの試金石と言えそうです。

過去のiPhoneシリーズでもsimフリー版は根強いシェアを保っていますから、iPhone7sでも早い時期にsimフリー端末が解禁されると見られています。ただし、simフリー版にはいくつかのデメリットがあり、使用頻度によってはキャリア端末のほうが使い勝手が良い場合もあるため、メリットとデメリットを慎重に比較したうえでライフスタイルに合ったものを選びましょう。

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